小泉進次郎の発言 (予算委員会第六分科会)

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○小泉国務大臣 改めて、西田先生、おはようございます。
 今日は、再エネに関する取組を促したい、我々は再エネを規制するのではなくて、再エネの導入拡大を応援をしたい、こういった立場で今回の国会に温対法の改正案、この提出を今目指して、最終的に様々な調整をやっています。
 その中で、残念なのは、一部の地域で、再生可能エネルギーの導入で地域とのトラブルが起きたりなどして、再生可能エネルギーを規制をするという方向の条例などができていること。こういったトレンドが続いてしまえば、再生可能エネルギーの導入拡大は進みませんので、私たちとしては、地域の皆さんに歓迎をされる形で再生可能エネルギーが導入拡大されるような新たな仕組みを温対法の改正の中に入れています。そして、そのことをもって、これから地域の皆さんの中で、再生可能エネルギーの時代というのは地産地消の時代が来るということです。
 先生の御地元の石川県でも活用できる地域資源はいっぱいあると思います。そういったことを活用する形で、エネルギーも食も、より地産地消型になって、分散型社会ができて、今、石炭、石油、LNGで海外に毎年十七兆円を払っている、このことを考えても、そのお金を少しでも国内、地域内で循環をさせていく在り方を目指していきたい。エネルギー安全保障の観点からも、私は、再生可能エネルギーのポテンシャルを二倍持っている国がそれをフル活用することが基本だと考えていますので、先生の御地元でも、この法律が仮に国会提出をされた後に成立をした暁には、是非活用いただいて、私も先生の御地元の千枚田、あそこのオーナーでもありますので、こういった農地の魅力と、そして地域の資源が生かされた、そんな地域社会を見るのを私も楽しみにしています。

発言情報

speech_id: 120405274X00220210226_012

発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会