金子恵美の発言 (予算委員会第六分科会)

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○金子(恵)分科員 今おっしゃっていただきました、全壊だけではない、半壊も、一部損傷という形で、瓦が落ちた、それに対しての対応もしなくてはいけない。新地町というところでは、町長様の言葉をおかりいたしますと、私も現地に入りまして見てまいりましたけれども、全戸被害を受けているという言い方をしています。ですので、そういった意味からも、しっかりと御対応いただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 御存じのとおり、新地町は、実は、東日本大震災、原発事故からの復興のシンボルでもありました。そういうところでも大変な被害を受けているということですので、是非寄り添い続けていただきたいと思っております。
 そして、除染の問題や、これから中間貯蔵施設、そして、そこから最終処分場をどうするかという課題というのが大きなものとなっています。
 そこで、十九日に大臣は内堀知事と会談をされたということで、中間貯蔵施設の汚染土などを二〇四五年までに福島県外で最終処分することに関して、来年度、二〇二一年度から、国民の理解を得るため、全国各地で対話集会を開くなどの活動を実施するとの発言をされています。
 これまでも、もちろん、しっかりと約束を果たすために取り組んでいくというような、そういう御発言もしていらっしゃいますし、技術開発や実証実験なども行っているということでもありますが、これまでも、二〇一四年になりますけれども、福島県外での最終処分までの主な流れというものが示されているんですが、八つのステップというものが提示されました。
 このステップのうち、一から四に関する中長期的な方針としては、これは二〇一六年の四月でありますけれども、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略及び工程表が取りまとめられているわけです。
 しかし、ステップ五から八に関する方針はまだ示されていないということから、今どの辺にいるのか。このステップ八のうち、今の取組というのはどの辺に位置づけられているのかということをお伺いしたいというふうに思います。ステップ四からステップ五に移動するのかどうか。そして、大きく工程表を作るなどして、最終処分場立地に向けて動いていくのか。そこの部分についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 金子恵美

speaker_id: 16081

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会