石橋通宏の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○石橋通宏君 是非そのことを重ねてお願いし、質問に入ってまいりたいと思いますが。
高橋委員から、これまでの本当に御経験も含めていろいろ課題提起をいただきました。北方関係の問題は認識を我々も共有をさせていただいて、こういった課題については是非我々としても一緒に取り組んでいきたいということは冒頭申し上げておきたいと思います。
その上で、今日、私は、昨年、ちょうど一年前の予算委嘱でいろいろな課題について質問させていただきました。そのフォローアップを中心に今日は質問をさせていただきますので、関係大臣、副大臣の皆さん、よろしくお願い申し上げます。
まずは、北方隣接地域の振興策について、基金の取崩し、さらには基金事業、それから隣接地域の振興策が一体どうなっているのかという点についての確認です。
お手元の資料の一に、基金のこの間取崩しを断腸の思いでしていただきながら、隣接地域の振興事業を様々展開をいただいているわけでありますが、これは、昨年、重ねて、我々現地へ赴いたときにも、やっぱりもっと、隣接地域の振興について国が予算を付けてもっとやってほしいと。基金事業も有り難いけれども、しかし、これではなかなか、全体の額も限られておりますし、進んでいかないと。
昨年、予算の委嘱審査のときに、私、当時の衛藤大臣に対して、もっと国がしっかり予算を付けて隣接地域の振興策やるべきだということを申し上げました。北方領土については、もう皆さんも御存じのとおり、今すごい開発計画でどんどんどんどん開発が進んでいく。一方で、隣接地域はどうなっているのかということが、現地、地元の皆さんの強い思いでもあります。
河野大臣に確認させてください。昨年、衛藤大臣は私に対する答弁で、しっかりとやっぱり予算を投入すべきだ、地元対策を進めなければいけない、増額について頑張っていきたいという決意をこの場でおっしゃられました。河野大臣、衛藤大臣からの引継ぎも含めて、一体どれをどの程度頑張っていただいて来年度予算増額を勝ち取っていただいたのか、御説明ください。