武田博史の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(武田博史君) お答えいたします。
 防衛省との間で装備品の製造請負等の契約を行う相手方となるいわゆるプライムメーカーは、製造等を行うに当たり下請メーカーを持つことが一般的でございます。防衛省とプライムメーカーとの契約価格においては、原価計算方式の下で、下請メーカーが作業を行うために必要な様々な経費も考慮できる、そうした制度にはなっております。したがいまして、下請メーカーが情報セキュリティーを確保するために必要な経費についても、防衛省とプライムメーカーとの契約価格において考慮できる制度となっておるわけですけれども、その個別具体的な内容は、一義的にはプライムメーカーと下請メーカーとの間で決められるものでございます。委員御指摘のとおり、サプライチェーンにおける情報セキュリティーの確保については、防衛省としても極めて重要な課題であると認識をしております。
 いずれにしましても、装備品等の調達価格につきましては、防衛省として、原価計算方式の下で、下請メーカーにおける情報セキュリティーの確保のための対策に必要な経費も含めて、より適正なものとなるよう引き続き努めてまいりたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 武田博史

speaker_id: 11242

日付: 2021-03-22

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会