小西洋之の発言 (外交防衛委員会)
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○小西洋之君 ありがとうございました。
では、対所信の質疑の方に移らせていただきたいというふうに思います。
政府におかれましては、バイデン政権発足後、両大臣、三月十二日の政府全体のこのQUAD、茂木大臣は出席されたということでございますが、また三月十六日の2プラス2と、重要な日程を重ねられているところでございます。
安保法制は憲法違反であるという論陣を張っておりますところでありますけれども、私も、また我が会派も、台頭してくるこの対中国に対して、またこれまでの国際社会あるいはこの地球規模でのこの市民社会の価値観とは違う、そうした動きを重ねている中国に対して、我が国が日米同盟を軸として、基軸として、また連携できる国々とどのように対処していくかということは、我が国の外交安全保障上最重要の課題であるというふうに考えております。
そうした観点から、基本的な質問をさせていただきたいと思うわけでございますけれども、まず茂木大臣に質問でございますが、政府として、中国はもう既に大国であり、今後、恐らくその大国としての地位を高めていく、あるいは軍事力、あるいは経済についてもいろんな形で国力を強めていくということが考えられるところでございますが、今後、中国が大国としてどのような姿を示し、また、どのような役割を果たしていくべきであるというふうに、政府として、日本政府として考えていらっしゃるでしょうか。大臣の答弁をお願いいたします。