岸信夫の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(岸信夫君) インド太平洋地域の安全保障環境、厳しさを増している中で、日米同盟というものはこの地域の平和と安定の礎である、これまでになく重要になってきているというふうに考えております。
 在日米軍は、極東のみならず米国の地域展開を支えている存在だと思います。このように前方展開をする米軍のプレゼンスはインド太平洋地域全体における米軍の利益の確保に貢献をしており、米国もこの体制から大きな恩恵を受けている、こういうふうに考えております。
 こうした観点から、米国政府にもこの日米同盟については理解をされておって、2プラス2や防衛相会談において、日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化の重要性、また同志国やパートナーとも連携しつつ自由で開かれたインド太平洋を維持発展させていくことの重要性というものを確認をしているところでございます。
 これまでも米国では、日米同盟は超党派の支持を得てきておるところでございます。バイデン政権の発足後の間もない時期に国防長官、国務長官が日本に最初にお越しいただいてということは、まさに米国が日本を一番に重要な存在、日米同盟の重要性を認識してのことだというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120413950X00420210323_019

発言者: 岸信夫

speaker_id: 18723

日付: 2021-03-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会