小西洋之の発言 (外交防衛委員会)

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○小西洋之君 ありがとうございました。格上げする以上はしっかりと頑張っていただきたいというふうに思います。
 では、今申し上げた自由で開かれたインド太平洋構想の観点から質問をさせていただきたいというふうに思います。
 防衛省に質問、政府参考人で結構ですけれども、いわゆる武器等防護ですね。武器等防護を安保法制によってつくったわけなんですが、その前段にある七・一閣議決定においてはこのように書いております。「我が国の防衛に資する活動に現に従事する米軍部隊に対して攻撃が発生し、それが状況によっては武力攻撃にまで拡大していくような事態においても、自衛隊と米軍が緊密に連携して切れ目のない対応をすることが、我が国の安全の確保にとっても重要である。」。この文書の後にこの武器等防護の中身が書かれているわけでございます。
 とすると、よろしいですか、政府として、武器等防護、法律が今ありますけれども、武器等防護の立法事実といいますか政策的なこの必要性としては、まさに今私が読み上げたところに書いてあるように、アメリカの部隊に対して武力攻撃が発生していると、すると、そのときにそのそばにいる自衛隊がアメリカ軍と緊密に連携して切れ目のない対応をすることが我が国の安全の確保にとって重要と言っておりますので、この武器等防護というのは、後々アメリカに対する武力攻撃の発生においても自衛隊がアメリカのために行動することができるようにと、そういう必要性の認識の下に閣法として提出されて、かつ立法されたものであるというふうに理解してよろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 120413950X00520210326_018

発言者: 小西洋之

speaker_id: 27444

日付: 2021-03-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会