岸信夫の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸信夫君) おはようございます。
長峯委員長を始め、理事、委員の皆様に一言申し上げたく存じます。
五月二十日木曜日の当委員会における質疑に中山防衛副大臣が間に合わず、委員会が流会してしまった件につき、防衛大臣としておわび申し上げます。
中山副大臣が遅参した経緯を申し述べますと、当初、十時から十時十四分まで予定されていた自民党委員の質疑が取りやめになったことで、その次の立憲民主党の委員の質疑が十時から開始されることとなりましたが、この質疑の時間の変更が明示的に中山副大臣に伝わっていなかったため、十時からの質疑に間に合わなかったところであります。
国会は国権の最高機関であり、質疑に遅れるようなことは決してあってはならず、同日、私から中山副大臣及び大臣官房長に対して強く注意をいたしました。また、私からの注意の後に加藤官房長官からも中山副大臣に対して注意がなされたと承知をしております。
今後は、同様のことが発生しないよう、中山副大臣はもちろんですが、防衛省全体としても国会日程の管理について万全を期し、一層気を引き締め、責任感と緊張感を持って国会対応に臨んでまいります。
長峯委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、どうぞこれからも御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。