徳永エリの発言 (環境委員会)

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○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。
 それと、申し上げましたけれども、現場の意見を是非聞いていただいて、その意見を反映させていただきたいということ、重ねてお願い申し上げたいと思います。
 さて、三月十一日、未曽有の災害でありました東日本大震災から十年がたちました。地震や大津波による被害だけではなくて、世界最悪レベルの原発事故が発生したことで、福島県ではこれからも目に見えない放射能という敵と長い間闘い続けなければなりません。
 子供たちの健康への影響に対する不安から、私の地元の北海道にも、原発事故の発災当初、多くの母子避難の方々が避難してこられました。生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて、当時は甲状腺がんのことを大変心配しておられて、震えながら泣いておられたその姿が今も忘れられません。
 環境省は、一日も早く避難された方々がふるさとに帰ってこられるようにと、二〇一一年から大変に過酷な作業、それから三・二兆円という莫大な費用を掛けて除染作業を行ってまいりました。二〇一八年三月までに帰還困難区域を除きまして八県百市町村の全てで面的除染が終了したということでございますが、除染によって開始当初からどのくらい空間線量率が低減したのか、いわゆるその除染の効果について確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 徳永エリ

speaker_id: 20986

日付: 2021-03-16

院: 参議院

会議名: 環境委員会