農林水産委員会
○徳永エリ君 大臣、危機感はありますか。
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初発言日: 2010-11-25 / 最新発言日: 2025-12-18 / 1 ページ目 / 全体 137ページ
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○徳永エリ君 大臣、危機感はありますか。
○徳永エリ君 北海道、続きます。立憲民主党の徳永エリです。よろしくお願い申し上げたいと思います。 まず、お手元に資料をお配りいたしておりますけれども、今日の日本農業新聞の記事にもなっていましたが、ASF、致死率も高く、治療薬もない、それからワクチンもないということで、このアフリカ豚熱についてまずお伺いしたいと思います。 スペインで十一月二十八日に、一九九四年以来となるアフリカ豚熱が発生しました。十月二十二日には台湾でも発生してい
○徳永エリ君 ASFが発生して感染拡大すれば養豚産業に甚大な経済的影響があると思いますので、しっかり防疫体制強化していただきたいということをお願いしたいと思います。 この機会に、我が国でのCSFの発生状況、現状どうなっているのか、お伺いしたいと思います。
○徳永エリ君 これも資料をお手元にお配りいたしましたけれども、発生状況の推移を見てみますと、二〇一九年のピーク時から見ると、関係者の皆さんの御尽力もあって発生件数はかなり減っております。しかし、相変わらずまだ発生しているということでございます。 全国的に見て、私たちのこの北海道は発生をしていませんし、ワクチン接種推奨地域にもなっていないんですね。まあこれはイノシシがいないということもあるんですけれども、ただ、本当に人が持ち込むという
○徳永エリ君 加工原料乳生産者補給金及び集送乳調整金、今算定のお話をしていただきましたけれども、毎年何銭しか上がらないんですよね。やっぱり、これではなかなか生産者の方々の経営が安定しないと思うんです。 先ほどもお話ございましたけれども、配合飼料価格も高いままでありますし、人件費も上がっています。それから輸送コストも上がっている。あらゆるコストが上昇しているわけですね。それから、借入金の返済などもありまして、北海道の酪農家はまだまだ厳
○徳永エリ君 それから、飼養戸数が減った原因なんですけど、果たして規模拡大が経営上よかったのかという問題もありますし、あとは畜安法の改正、これが本当に現場にとってよかったのかと、こういうこともしっかり考えていただかなければいけなくて、今回、衆参の決議の中に、これまでの政策の検証を是非ともしてもらいたいと、それを入れていただきたいということを求めたんですけど、結果的に入らなかったんですね。私は、やっぱりどこかのタイミングでしっかり検証して
○徳永エリ君 公平性を担保するための取組をいろいろしていただいているということでありますけれども、ただ、現場からは、このクロスコンプライアンス、八事業が対象になっているんですけど、加工原料乳生産者補給金とか、いわゆるエサ活、これが対象になっていないんですね。これ、何で対象になっていないんですか。
○徳永エリ君 更に公平性を担保することを進めるためには、事業の追加ということも考えられるということでよろしいでしょうか。
○徳永エリ君 これ以上現場の分断を生まないように、是非とも丁寧に御検討いただきたいと思います。 それから、円安基調の継続、輸入飼料価格の高止まりが続いている中で、生産コストを削減するためには、国産飼料の生産を拡大する必要があると思います。 補正予算では百五十四億三千万円の予算額が計上されている国産飼料生産・利用拡大緊急対策について、その内容をお伺いしたいと思います。
○徳永エリ君 とはいえ、令和五年度の飼料自給率は二七%です。このうち、粗飼料自給率が八〇%で、濃厚飼料自給率は一三%。これを、令和十二年度の飼料自給率は、全体で三四%、粗飼料は一〇〇%で、濃厚飼料が一五%という目標を昨年まで立てていましたけれども、食料・農業・農村基本計画の見直しによって新たな目標は令和十二年度二八%。今、二七%ですよ。そして、この飼料の飼料別の自給率目標はなくなってしまったということであります。これはどういうことなんで
○徳永エリ君 全然よく分からないんですけど、ちょっと聞いていると時間がなくなるのでまた改めて伺いますけれども、輸入飼料に頼っているとやっぱり価格の乱高下によって経営が不安定になるということがあります。やっぱり飼料自給率を上げる努力をもう最大限にやるべきだというふうに思います。 現場を回っておりますと、子実トウモロコシをもっと作ってもらいたいという声が非常に多いんですね。連作障害が発生しやすい小麦や大豆、この輪作作物にその子実用トウモ
○徳永エリ君 何か飼料自給率を下げたのは、そういうこれからいろんな政策変更がある中で、なかなか厳しくなるなということを見据えた上で下げたんじゃないかなというふうに思ってしまうんですけれども、もうとにかく本当に取り返しが付かないということにならないように頑張っていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。 それから、生乳の需要についてお伺いいたしますが、バターの需要が好調だということでありますけれども、今後も恐らく需要は伸び
○徳永エリ君 頻繁に民間との意見交換などをしていただいて、最大限の協力を得ることができるように頑張っていただきたいというふうに思います。 それから、飲用乳の消費拡大なんですけれども、沖縄県で、県の酪農農業協同組合の加入酪農家が二〇二四年度には四十六戸と過去最低になりました。ピーク時は一九七四年が二百三戸あったということなので、当時から七七・三%も減少しているということであります。 生乳の供給が十分ではなくて、学校給食で月に数日加
○徳永エリ君 沖縄でも是非北海道の牛乳を飲んでもらいたいなとも思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 それから、国産チーズの需要拡大についてお伺いをいたします。 チーズの需要はどんどん伸びているのに、国産のチーズの需要はずうっと横ばいなんですよね。ここを何とかしなければならないというのは、もうこれも毎年申し上げております。 去年もお話をさせていただきましたけれども、今年も、今回で三十七回目を迎える歴史と権威のあ
○徳永エリ君 知られていない、買いたくても買えないこの状況を、何とか改善していただきたいというふうに思います。 じゃ、ちょっと時間がなくなってきたので言いっ放しにしたいと思いますけれども。 今日の午前中の衆議院の議論の中にもありましたが、相変わらず産業動物獣医師が不足いたしております。もう地方ほど厳しいという状況なので、改めてこの確保、人材確保対策取り組んでいただきたいということと、それと、輸送コストが高くなっているというだけで
○徳永エリ君 これも、最後、言いっ放しにしたいと思います。 資料見てください。モンスターウルフです。 鳥獣被害対策、予算を増やすだけでは駄目です。ネットやそれから電柵、これなかなか効果がないという話が現場から聞こえてきておりますし、張るための労働力の負担が大きいんですね。 この北海道で実証実験をやったモンスターウルフ、目がLEDランプで光るんです。それから、五十種類以上の鳴き声で野生動物が慣れないようにしているんですね。これ
○徳永エリ君 是非ともお願いします。 適切に対応するということは、要求したら出していけるというふうに理解いたしました。よろしいですね。
○徳永エリ君 よろしくお願いします。 終わります。
○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。 私も勝部委員と同じ北海道でございますけれども、今日は沖縄のことについて質問させていただきたいと思います。 普天間飛行場代替施設建設事業、名護市辺野古の新基地建設に関連して質問させていただきます。 お手元の資料御覧いただきたいと思いますけれども、平成十八年度から令和六年度までの関連事業の業者などへの支払済額が累計で約六千四百八十三億円に上るということが分かりました。 政府見
○徳永エリ君 やはり国民の血税を使ってのこの事業でありますから、きちんと定期的に精査をして国民の皆さんに報告をすると、これ国の責務だと思いますので、是非ともやっていただきたい、検討していただきたい、そのことをお願いしておきたいと思います。 それから、十一月二十八日、大浦湾側の一部区域での埋立て用の土砂の投入に着手いたしました。 一方で、六月の中旬に軟弱地盤を改良するために砂ぐいを打ち込んでいたサンド・コンパクション船、SCP船が