小泉進次郎の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(小泉進次郎君) 本当に大切なことだと思っていますし、私も環境大臣になってから、こんなに小学生から手紙をもらったのは初めてだなと思うほど、若い世代がこの環境に対する意識が物すごく高まっているのを感じます。
 新宿御苑に今、マイボトルでそのまま給水できる機械を設置してあるんですけど、その小学生から、マイボトルを持っていても町中で給水できる場所が少ないから設置してもらいたいと、そういう手紙をいただきました。そして、この設置をした後にはその小学生に連絡をして、新宿御苑に来たらもう設置したからねと、こういうこともありましたし。
 最近では、環境省が国連大学と環境再生保全機構と共催で、ユースの優れた環境活動を表彰する全国ユース環境活動大会を実施をして、今回大臣賞、環境大臣賞を受賞したのが、日本で最古の農業高校、これが宮城農業高校なんですけど、宮城県の、そこの学生たちが、東日本大震災の後に校庭で花を咲かせた桜から品種改良を行って、それが塩害にも強く、かつCO2の吸収量も多いと、そういう新品種の桜を開発をしたんですね。なので、東京で咲くかどうか分からないんですけどまずはやってみようということで、今回新宿御苑で引渡しをしていただきまして、今後それが東京でも開花をすれば、今後、日本で桜を見たら、桜がCO2吸収のシンボルになったら、こんなに日本的な分かりやすい取組はないなと思いまして、これちょっと応援をしていきたいと考えています。
 また、静岡の浜松開誠館中学・高校というのがあるんですが、そこは生徒さんが学校に対して再エネ一〇〇%を求める活動をやっています。そして、長野県の白馬高校は、CO2の排出減らすために、エアコンの使用量を減らすために学校側に断熱リフォームを訴えて、それを実現をさせたというすごい活動的な生徒たちもいます。
 そして、私も先週から始めているのは、今回四本の法案を国会に提出している、この四本の法案を次の世代のZ世代に法案説明をさせてもらうオンラインの機会を今設けていて、先週末は、先週はプラスチック新法と瀬戸法、これをやりまして、何と、参加してくれた高校生か大学生かの質問の一つは、条文を読みましたと、条文の中にプラスチックは入っているけどマイクロプラスチックという言葉がありませんが、マイクロプラスチックは含みますかという、国会と思うような質問をいただいて、そんなやり取りをやっていました。ちなみに今日の夕方は、自然公園法の改正と温対法の改正をそのZ世代とオンラインでやらせていただく予定です。
 これからも、文科省とも協力をして、いかに若い世代に教育面からもこの脱炭素の動きが入っていくか、協力を深めていければと思っています。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2021-03-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会