小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(小泉進次郎君) 再エネの二〇五〇年のこの五〇、六〇というのは、これ経産省も言っているとおり参考値ですので、固まったものではない、政府として決定したものではないというふうに承知しています。
そして、さっき、環境省だけが言っているけど、なかなか政府全体としては言っていないじゃないかということについては、今までも、大体最初は環境省だけなんです、いろんなことが。このカーボンニュートラルも、最初環境省しか言っていなかったんです。そして、このカーボンプライシングも同じです。環境省だけです。しかし、それをいかに政府全体の取組に昇華させていくかということがまさに大臣としての常に悩みと苦労するところで、今、鉢呂先生が言われた点においても、今私が二倍、二倍と言っているこの認識と、そして資源がない国日本という固定観念を覆すその役割を環境省は担っているというふうに思いますので、まだ私の力不足でみんなが二倍、二倍と言っていませんが、そうなるように引き続き全力で取り組みます。
そして、二〇五〇年の再エネ目標は、いかに高めていけるかという上で私が一番重要だと思っているのがこの五年、十年なんです。だから、今、国が幾ら再エネと言っても、最終的には自治体の理解や地域住民の理解なくては進まないので、その壁を突破するためには、地域で歓迎される再エネを増やしていかなければいけないという思いで今回法律を出させていただいて、再エネ促進区域、そして何とか、この再エネを排除するような規制があるような条例ではなくて、再エネが歓迎されるような新しいトレンドを世の中に広げていきたいと、これがいかに自治体の皆さんに使っていただけるか、そこをしっかりやって数字を出していくこと、これが重要だと考えています。