江島潔の発言 (環境委員会)

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○副大臣(江島潔君) このALPS処理水の海洋放出の際には、当然のことでありますけれども、国際基準に準拠した規制基準を守っていこうと思います。
 今お話のありました、中国や韓国が懸念を表明しているということでありますけれども、これは、中国や韓国、あるいはその他の国の原子力施設でも、同じく国際基準に基づいてこのトリチウムを含む液体廃棄物を放出をしているところでありますので、かつ、そのトリチウムが原因とされる影響というのは見られていないというふうに理解をしているところであります。
 また、この放出そのものに関しても、何度も申し上げております、IAEAのグロッシ事務局長からは、技術的に実現可能であると、そして国際慣行に沿っているというメッセージが公表されていますので、こういうものをしっかりと発信をしていかなきゃいけないと思っております。
 それから、この日本政府の決定に関しましては、米国政府からは、国際的な安全基準に則した対策と思われると、かつ、国務長官からも、日本の透明性のある取組に感謝をするというメッセージも出されておりますので、しっかりと国際社会にはこのように日本の取組というものを発信をしていきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120414006X00620210415_022

発言者: 江島潔

speaker_id: 19303

日付: 2021-04-15

院: 参議院

会議名: 環境委員会