三木亨の発言 (環境委員会)

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○三木亨君 自由民主党の三木亨と申します。
 本日は、三人の参考人の皆様方、お忙しい中、またこういう大変難しい状況の中でございますけれども、お越しいただきまして、また大変参考になるお話を聞かせていただきましてありがとうございました。
 まず、私からは、三人の参考人の皆さんに本法の基本理念に対する評価についてお伺いしたいと思います。
 本法では、五〇年までのカーボンニュートラルというものをはっきりともう明記しております。ただ、その実現のためにはやはり国民の理解、協力というものがもう必須になってくるわけですけれども、この基本理念の中で本法は連携すべき主体、この例示を挙げているわけですけれども、その第一に国民というものを挙げております。これ、法律の基本理念としては非常に、なかなかほかにないものではあると思います。それだけやはりここに力点を置いているというのはこの法律の特徴の一つだと思います。
 こういった基本理念が国民に浸透して、国内でやはりカーボンニュートラルの実現に向けての共通認識というものが醸成され、根強くなっていけば、この各取組あるいは各種のイノベーションの促進にもつながると思いますし、また消費動向やあるいは投資の動向、こういったものの判断基準にもなると思いますので、ここで企業、大企業を中心として企業活動にも大きな影響を及ぼすと思います。
 この基本理念に対する各参考人の方々の評価というものをまずお聞かせいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 三木亨

speaker_id: 27857

日付: 2021-05-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会