竹谷とし子の発言 (環境委員会)

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○竹谷とし子君 ありがとうございます。
 廃棄物の関係の総排出量、インベントリーによりますと我が国の温室効果ガス総排出量の約三・三%を占めるということで、これ大変大きなものだと思います。ここをネットゼロにしていくことによって四六%目標に近づくと思いますし、この廃棄物の所管は環境省でありますので、ここ是非率先して取り組んでいただきたいと思っております。
 また、下水分野につきましては、これは国土交通省の所管になりますけれども、温室効果ガスのインベントリーの方では〇・二%ということでありますが、算定・報告制度の方では水道業全体で八百四十万トン、全体の一・三%ということで、インベントリーとこの算定・報告制度、対象が異なりますので、算定・報告制度の方が全業種で大体半分ぐらいをカバーしているという御説明を受けましたので、小さくなるんだろうというふうには思うんですけれども、これで水道業、まあ上水道も入るんだと思いますが、全業種排出量の一・三%というのがこちらでは出ているわけでございます。これを考えますと、やはり水道に関してもそれなりに大きな排出量があるということで、この分野にしっかりと取り組んでいくということも重要であるというふうに考えております。
 そこで、お伺いいたしますけれども、廃棄物資源循環施設、下水処理施設の再エネ導入、これは、地方公共団体実行計画、今回の法改正でもこの地方公共団体の実行計画の重要性が高まるわけでありますが、この中に計画として位置付けられるべきものでありますでしょうか。

発言情報

speech_id: 120414006X01120210525_052

発言者: 竹谷とし子

speaker_id: 31455

日付: 2021-05-25

院: 参議院

会議名: 環境委員会