笹川博義の発言 (環境委員会)
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○副大臣(笹川博義君) 御質問ありがとうございます。
従前のプラスチック容器包装だけでなくて、今法案では、製品プラスチック、まとめてプラスチック資源としての回収、リサイクルすることを可能とさせていただいております。自治体は、製品プラスチックを含めたプラスチック資源の分別収集にこれを努めるということでありますので、いわゆるその分別のルールが変わるということであります。
環境省としては、平成二十九年にこのモデル事業を実施をさせていただきました。結果、回収量が約三割増加したという結果も得られております。こうした制度変更に加えて、積極的な分別収集、リサイクルに取り組む自治体を応援するため、プラスチック資源の分別回収についてのモデル事業を実施するとともに、家庭ごみの有料化の検討及びプラスチック資源の分別回収の実施を循環型社会形成推進交付金の要件とすることなどにより、自治体の取組を更に今後とも後押しをしてまいりたいというふうに考えております。
分別ルールの変更の地域住民への説明については、原則として市町村が周知を担うことでありますが、先行してもうプラスチック資源の分別回収に取り組んでいる市町村もございますので、そういった市町村の取組も好事例としながら、今後とも分かりやすく説明、広報に努めてまいりたいというふうに思っております。