寺田静の発言 (環境委員会)

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○寺田静君 ありがとうございます。
 今レジ袋のお話もありましたけれども、私、そこにヒントがあるというふうに思っておりまして、様々先ほどからも、スプーンの話、評判が悪いような話も出ていますけれども、私は、こうしたものを有料化を進めていくことは、このお店側にとっても負担を減らすことにつながるんだろうというふうに考えていて、是非実現をしていただきたいというふうに私自身は思っています。
 結局、今のお話にありましたけれども、お店の側では、その消費者のクレームを恐れたりとか、あと利便性であるとか、後で何かを言われたら嫌だとかというところで結局付けてしまうと。で、私自身も、気を付けていても、お店、ちょっとぼうっとしてメールなんかをしている間に、待っている間にがさっと入れられてしまって、うちに帰ってきて、あっ、もらってしまったということがあります。そういうことを防いでいくためにも、私は有料化は一つ大きな選択肢であるし、是非このことを私は実現をしていただきたいというふうに思っています。
 るる先ほどから出ていますように、評判が悪いところはあるんだと思います。ただ、それが、大臣がおっしゃったように、そのことが議論を喚起して進めていく、ひいては消費者の意識が変わっていくというところは私はすごく大事なことではないかなと思っておりますので、何とかここは進めていただきたいなというふうに思っております。
 レジ袋のところでしたけれども、私自身もまだ気を付けていても忘れてしまうところはありましたけれども、先日、私、余り見ませんけれども、写真週刊誌に、赤坂の衆議院宿舎のそばのスーパーで、衆議院議員の方たちを出待ちをして、結局その特集自体は晩御飯に何を買ったかみたいなところのちょっと下世話な話でしたけれども、そこで私が注目をしたのは、十二人の衆議院議員の方が載っていましたけれども、エコバッグを持っている方ってどれぐらいいるのかなというところを関心を持ってちょっと見ておりましたけれども、女性議員お二人いて、その方たちは持っておりました。ただ、男性議員の皆さんは、持っていたのは古川元久先生だけであったというふうに記憶をしております。どんどんそういうふうに変わっていってほしいなと思いながら、なかなかそのビジネスバッグの中にまでまだエコバッグを入れているという男性議員の方は少ないんだなということを改めて感じたところです。
 ただ、それでも、やはりこのレジ袋の有料化だけでも、すごくこの意識の変化に私は寄与したんだろうというふうに思っているところです。このスプーンとかフォークもその流れで是非有料化をしていただきたいですし、また過渡期というものがあるとするのであれば、木製、木のものにして、そこをお店が提供するときに少し補助をするとかということも、ここは環境省さんではなくて経産省なのかもしれないんですけれども、一緒にやっていっていただきたいなということを改めて考えております。
 もしかしたら、私ちょっと聞き逃してしまったかもしれませんが、先ほどの質疑の中であったかもしれませんけれども、行政調達の際に、グリーン購入法で認定されていないプラスチック製品よりも、その認定されたものを調達するということを推進するのはいいと思うんですけれども、そのときに、プラスチックではないものを購入することをそもそも含めていただいていると思うんですけれども、この認定された後でも、その認定されたペットボトルよりは、この紙であるとかその他のもっとプラスチックではないものを優先して調達をするというところを入れていただきたいなと思いますけれども、そこはいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 寺田静

speaker_id: 21726

日付: 2021-06-01

院: 参議院

会議名: 環境委員会