西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
ワクチンにつきましてでありますが、アストラゼネカ製のワクチンにつきましては、御指摘ありましたように、本日、厚労省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン部会におきまして、このワクチンを予防接種法上の臨時接種で使用するワクチンに位置付けた上で、対象年齢について、十二歳から十八歳未満の者には使用しないこと、必要がある場合を除き十八歳から四十歳未満の者に対しては使用しない、このことで了承を得たものと承知をしております。
今後、厚労省におきまして所定の省令改正が行われるものというふうに承知をしておりますが、まさにアストラゼネカ製のワクチンは、ワクチンの保管、管理が容易であるというメリットがございます。これも生かしながら、どういった形で具体的に接種に活用される、していくか厚労省で検討がなされておりますので、決まり次第示されるものと考えております。
その上で、自治体での接種、職域の接種、河野大臣の下で円滑に進むように、そしてできるだけ早く迅速に進むように対応されていますので、私の方でもしっかりとサポートしていきたいというふうに考えております。
そして、まさに夏休みに入っておりますので、この期間で移動が、東京や大阪から地方部に移動が起こればまた感染が広がるということでありますので、できる限り県をまたぐ移動は控えていただき、どうしても移動される場合は、できるだけ時期をずらす、あるいは小規模、あるいは検査を事前に受けていただく、こうしたことを呼びかけを行っております。
あわせて、昨年もそうでありましたが、八月のお盆の時期に多くの人が家庭でいていただくことによって感染を抑えられたことがございます。是非、この時期、これから八月末まで緊急事態宣言を延長させていただくことになりますが、是非、不要不急の外出は控えていただいて、出かけるときも少人数で、いつもいるメンバーで、そして感染防止策を徹底していただく、ちょっとした隙で、変異株、感染力が強いですから、このことを是非お願いをしたいというふうに思っております。