吉川沙織の発言 (議院運営委員会)

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○吉川沙織君 条文と提案理由説明まで責任を持つということでございましたが、内閣法制局が責任を持つとされる条文案に今回残念ながら複数の誤りがあったということであり、内閣法制局がチェックした上でも、法案そのもの、条文そのものに誤りが複数発生してしまったことはゆゆしき事態だと思います。
 ただ、この条文案や関連資料の誤りがあったのは今国会が初めてではありません。過去の事案において、検証を行い、重層的なチェックを講ずるものとされていましたけれども、今国会の誤りの多発は、これまで再発防止策をまとめたけれども、その対策が機能をしていない、このことの証左であると思います。
 また、今国会は、多数の誤りだけではなく、先ほど官房長官からもお話ございましたけれども、本院への報告が遅れたというような事態も発生しました。
 では、こういった事案が発生した場合の国会への報告に関して統一的なルール、政府としてありますでしょうか。

発言情報

speech_id: 120414024X01720210401_023

発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2021-04-01

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会