吉川沙織の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○吉川沙織君 今、官房長官から、まず衆参事務局の議案課にというお話ありましたけれども、今回、聞き及ぶところによりますと、必ずしもそうではなかった例もあったように聞いています。
改めて、国会対応というのは、やはり国会というのは独特な場所ですし、その担当していない人が担当になった場合、誤りがあったらどうやって報告したらいいんだろうと、分からないことも多分あるんではないかと思います。ですから、この際、統一的なルールを決めてはいかがかと思います。
昨日初回会合を開いたとされる再発防止プロジェクトチームにおいては、既に活用されていた法令審査支援システムやe―LAWS等についての議論も行うようですが、誤り等を見逃すこととなってしまった背景こそが、私、問題の核心ではないかと思っています。時間不足、人手不足、業務過多が解消されない限り、チェックを幾ら重畳的に行ったとしても、職員の皆さんが疲弊していくばかりではないかと思います。
平成二十六年に厚生労働省で同じような事案があったときに、業務適正化推進チームが取りまとめたものがあります。ここに、再発防止策に何書いてあるかというと、いろんなこと書いてあるんですけれども、業務量に応じた必要な組織定員要求を行うと書いてあります。
官房長官、これまで厚生労働大臣なさっていましたけれども、必要な組織定員要求を行われたことありますでしょうか。また、こういったことが必要なんじゃないかと思いますけど、御見解あれば、是非お伺いしたいと思います。