吉川沙織の発言 (議院運営委員会)

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○吉川沙織君 今、官房長官から、まず衆参事務局の議案課にというお話ありましたけれども、今回、聞き及ぶところによりますと、必ずしもそうではなかった例もあったように聞いています。
 改めて、国会対応というのは、やはり国会というのは独特な場所ですし、その担当していない人が担当になった場合、誤りがあったらどうやって報告したらいいんだろうと、分からないことも多分あるんではないかと思います。ですから、この際、統一的なルールを決めてはいかがかと思います。
 昨日初回会合を開いたとされる再発防止プロジェクトチームにおいては、既に活用されていた法令審査支援システムやe―LAWS等についての議論も行うようですが、誤り等を見逃すこととなってしまった背景こそが、私、問題の核心ではないかと思っています。時間不足、人手不足、業務過多が解消されない限り、チェックを幾ら重畳的に行ったとしても、職員の皆さんが疲弊していくばかりではないかと思います。
 平成二十六年に厚生労働省で同じような事案があったときに、業務適正化推進チームが取りまとめたものがあります。ここに、再発防止策に何書いてあるかというと、いろんなこと書いてあるんですけれども、業務量に応じた必要な組織定員要求を行うと書いてあります。
 官房長官、これまで厚生労働大臣なさっていましたけれども、必要な組織定員要求を行われたことありますでしょうか。また、こういったことが必要なんじゃないかと思いますけど、御見解あれば、是非お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120414024X01720210401_025

発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2021-04-01

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会