加田裕之の発言 (経済産業委員会)

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○加田裕之君 ありがとうございます。
 やはり今回のコロナの影響で、本当に多種多様な業種で幅広く影響が出てきております。是非とも一つ一つ、また、いろんな事態が変わってきておりますので、その点につきましては柔軟に対応していただき、そしてまた素早く対応していただきたいと思います。よろしくお願いします。
 それでは、特許法の改正のことについて質問したいと思うんですが、今回、新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、デジタル化、リモート、非接触など、経済活動の在り方が大きく変わっております。このような変化に対応すべく、新型コロナウイルスの感染拡大に対応したデジタル化等の手続の整備、デジタル化等の進展に伴う企業の行動の変化に対応した権利保護の見直し、訴訟手続や料金体系の見直し等の知的財産制度の基盤の強化を柱に特許法の改正が行われます。
 特許法改正に当たりまして、改めて特許庁が求められる役割、まさに、ただただ特許を審査するとか、審査しやすくするとか、今回のコロナ対応とか、いろいろあるんですが、やはり私は特許を審査するだけが特許庁の役割ではないと思っております。まさに日本の強みでありますこの知財、この知財の立国日本という形の司令塔としての特許庁という、求められる役割ということにつきまして、長官にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120414080X00420210513_009

発言者: 加田裕之

speaker_id: 30223

日付: 2021-05-13

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会