加田裕之の発言 (経済産業委員会)
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○加田裕之君 大臣が御答弁いただきましたように、コロナということ、そしてこれから世界の中での自然災害、我々の、貿易立国日本と言われている中におきまして、いろいろな事業者の皆さんは、そうした条件の中で、まさにコロナ後の世界というのはニューノーマルな世界であります。
そうしたものに対応していくために、この貿易保険法自体がしっかりと改正され充実し、そしてまたそういう事業者の皆さんにしっかりと応えれるような形、後押しできるような形、そういうものをやはり求めていきたいと思っております。しっかりとその点につきましては、これは政治の現場でもそうですし、また政府の方におきましても、緊張感を持ってやっていきたいと思っております。
次に、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の核物質防護事案についてお伺いしたいんですけれども、この核物質防護の機能の一部喪失事案が発生しまして、原子力規制委員会では、東京電力に対しまして特定核燃料物質の移動を禁ずる是正措置命令を発出されました。
柏崎刈羽原子力発電所は、これまでも首都圏の暮らしや経済を支える安定的な電力を供給してきた発電所であるとともに、福島責任の貫徹に貢献するためにも重要な電源であります。今後、東電が規制委員会の検査にしっかりと対応し、信頼回復を努めていくのはもちろんですが、経産省にとりましても、東電や規制庁任せにするのではなく、東電が生まれ変わっていくために積極的に指導していくべきであると思いますが、経産省の御見解をお伺いいたします。