加田裕之の発言 (経済産業委員会)

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○加田裕之君 是非お願いいたします。
 そして、これはエネルギー全体、そして原子力政策についてお伺いしたいんですけれども、柏崎原子力発電所の問題は東電が全力、全社挙げて信頼回復に取り組むことが必要とありますが、将来の原子力利用を含めたエネルギー政策を議論するに当たっては、この状況に加えまして、安定供給、経済性、環境問題、そしてまた二〇五〇年のカーボンニュートラル実現を目指すという国際的な、これは全世界、これは菅総理が世界に表明したことは大変な英断であると思っておりますし、他方、この目標をしっかりと達成するには並大抵のことではないと思っております。
 そういう意味におきまして、しっかりと環境と経済が両立するエネルギー政策を構築するためには再生可能エネルギーの最大限の導入や水素といったイノベーションにも取り組んでいくことは必要ですけれども、これらの課題を考えますと、しっかりと、将来のリプレースを含めて、原子力の長期的な活用を始め、二〇五〇年のカーボンニュートラルに至るまでの道筋をしっかりと示していくことが必要であると思っております。
 こうした世界の動きというものもしっかりと踏まえながら、カーボンニュートラル宣言をした我が国における原子力を含めた将来のエネルギー利用の戦略について、大臣の見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 加田裕之

speaker_id: 30223

日付: 2021-05-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会