森本真治の発言 (経済産業委員会)

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○森本真治君 おはようございます。立憲民主党の森本真治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 本日通告させていただきましたのは、先ほど加田委員が最後に言及されましたけれども、菅政権にとってこれ一つの目玉政策だというふうに思いますけれども、カーボンニュートラルですね、の関係を通告をさせていただいております。
 また、先般、二〇三〇年度温室効果ガス削減目標ですね、現行の二〇一三年度比二六%から七割以上引き上げて四六%削減を目指すということも政府として表明をされたところでございます。相当野心的でありまして、極めてハードルの高い困難なこれは目標ではないかと個人的には思います。
 地球温暖化対策というのは、これ切り口によって様々な議論がなされるんだろうと思います。今日は、ちょうど今この時間、環境委員会ですね、温暖化対策の推進法の議論がされているということでございますけれども、こちらは経産委員会ということで、この温暖化対策でも、国民生活、さらには経済、産業にどのような影響がこの温暖化対策の中であるのかということをしっかり議論をしていくということが私は重要だと思っております。
 政策を考える上で、まず高い目標を掲げて、理想を掲げて、どこに、どうそこに近づいていくのかということのアプローチと、やはり現実社会ですね、現実のこの経済というものをしっかりと見て、そこからより良い方向に進んでいくということですね、この二つのアプローチが私はあると思いますが、やはり本委員会はその後者の議論ということを私はやっぱりやっていきたいというふうに思っております。是非また大臣始め経産省の担当の皆さんのお考えも今日は確認ができればなというふうに思います。
 そこで、まず冒頭は大臣にお伺いをしたいと思います。
 この度の政府の地球温暖化対策推進本部で決定した二〇三〇年の温暖化ガス削減目標、この二〇一三年度四六%削減、個人的には、経産省、相当途方もない目標ではないかと愕然としているんではないかというふうにも思っておりますけれども、大臣の、今回の政府の決定については、率直なところ、どのように思っていらっしゃるでしょうか。

発言情報

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発言者: 森本真治

speaker_id: 18201

日付: 2021-05-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会