森本真治の発言 (経済産業委員会)
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○森本真治君 具体的な数字についてはまだ検討中ということで御答弁がなかったわけでございますが、基本的な考え方ということで今お話を伺って、なかなかでもこれ大変ですね、本当に、3EプラスSの実現もしながらも、その大前提は守りながらもこの新たなカーボンニュートラルというですね。
例えば、じゃ原子力でも、今でも大体二割の目標ということで、今、六%ぐらいでしたかね、稼働がですね。そういう中で、でも、まず今原子力については、国民的な理解を得ることがまず先だとなると、いつになったらこれが動かせるんだろうかとかですね。
本当、あと九年しかない中で、そういう、これはなかなか本当に様々な課題で、このエネルギー政策というものを、目標を実現するには相当なハードルだなと、改めて私は今ちょっと思っているところでございますが、それでもまたチャレンジングな、野心的な数字になってしまったので、関係の皆さん大変だと思うんですけれどもね、是非、これはやっぱり国民生活に直結する問題でございますので、引き続きの御奮闘をお願いしたいというふうに思います。
それで、今回新たにこのカーボンニュートラルの視点なども、エネルギー基本計画の中でも更に強調されるということでございますけれども、その中で、この、じゃ、目標達成をする中で気になるのが、3Eの一つであるやっぱりこの経済性ですね、コストですね。ここの部分について、やっぱり私は、これまで以上のやっぱり追加的な国民負担というものがどうなっていくのかということを危惧するわけです。
現在でも、エネルギーコスト、私は、原子力の再稼働の停滞、再エネ賦課金の増大で私は高水準だと、我が国の国民負担というのはですね、考えておるんですけれども、まず、経産省としては、現状の国民負担ですね、これについてはどのような水準だというふうに認識をしておって、私はやっぱりできるだけ下げていかなければならないというふうに思っているんですけれども、その辺りについてのお考えをお伺いしたいと思います。