武田博史の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(武田博史君) お答えいたします。
委員御指摘のように、米国防省の基準、NIST・SP800―171というものは、現在私どもが取り入れております国際標準であるISOよりも内容が強化されておりまして、委員御指摘のように、インシデントの防止だけではなくて、サイバー攻撃を始めとした情報セキュリティー上のインシデントの発生以降、具体的には検知、対応、復旧も十分にカバーしている点が特徴でございます。
私ども、こうした新たな措置を企業側に負担をしていただく、お願いすることになるわけでございまして、現在、企業側と様々な話合いをしております。官民の会議におきまして意見交換をしてきました。また、その後、経団連の傘下にある各防衛関連の企業とも意見交換を重ねてきております。
昨年の十二月に岸防衛大臣が経団連の幹部の方々と意見交換をされたときに、この一年間の勉強会の内容についても報告をしておるところでございまして、引き続き、新たな負担を強いることになる防衛関連企業との丁寧な意見交換を続けてまいりたいと思っております。