大西英男の発言 (決算委員会)

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○副大臣(大西英男君) 住生活基本計画は、今後十年間の住宅政策の基本的な方向性を定めるものであり、これまでも同計画に基づき住生活に関する施策を総合的かつ計画的に推進してまいりました。
 前回、平成二十八年の計画の見直し以降、我が国の住生活をめぐる状況は大きく変化しております。具体的には、働き方改革の進展やコロナ禍を契機とした多様な住まい方、新しい住まい方へのニーズの高まり、近年の自然災害の頻発、激甚化のほか、脱炭素社会の実現が求められる等の変化が生じております。
 こうした状況を踏まえ、本年三月の住生活基本計画の見直しにおいては、新たな日常やDXの進展等に対応した新しい住まい方の実現、災害に対する安全な住宅、住宅地の形成、脱炭素社会に向けた住宅循環システムの構築と良質な住宅ストックの形成等の目標を掲げ、基本的な施策の方向性を示したところです。
 国土交通省としては、新たな計画で示された施策の方向性に基づき、一人一人が豊かさを実感できる住生活の実現に向け、取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 大西英男

speaker_id: 15205

日付: 2021-04-26

院: 参議院

会議名: 決算委員会