下野六太の発言 (決算委員会)
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○下野六太君 ありがとうございます。
その産後のケアの中でドゥーラが果たしてきた役割というのは、私は非常に大きいものがあるというふうに思っています。本当に疲弊をし切っているお母さんに対してドゥーラが入っていったときに、傾聴はもちろんのこと、お母さんが料理が作りたくても作れない、掃除がしたくてもできなかった、そこに手を差し伸べて、本当にしてほしいことをドゥーラが真心を込めてやって、そこで品物を多く、品数多くの料理を作り、白御飯におみそ汁を作ってもらって、それを食べたときに、お母さんが涙を流して喜んで、生きる希望が湧いてきたというようなお声を多数聞いています。
是非とも、この産後ケアの一つに産後ドゥーラの方もしっかりと取り入れていただいて、産後で苦しんでおられるお母さん方を国がしっかりと守っていただければと思っています。
続けて、健康寿命の延伸についてお尋ねしたいと思います。
「死ぬときに後悔すること」の本には、必ず健康を大切にしなかったことが上位にランキングされています。国民の最大の関心事の一つである健康、中でも健康寿命の延伸についてです。
福岡市の原土井病院の原理事長は、九十歳で現役の医師です。その生き方は模範となるべきことが多く、私も多くのことを学ばせていただいています。先日も参議院会館内の九階の私の事務所を訪問してくださいましたが、一人で悠々とおいでいただき、感心するばかりでした。日常的にバランスよい食事を心掛けられ、毎日一万歩を目指して歩いておられ、日常的に階段を使用されています。階段の昇降もゆっくりではなく、駆け上がったかと思えば駆け下りるような感じでありました。私も原理事長の生き方に影響を受け、参議院会館の事務所がある九階までできるだけ階段で昇降しています。
しかし、一歩町中に出てみますと、僅かな階段も避け、エスカレーターやエレベーターを使用する方が多くいます。このような形でしっかりと社会全体に健康寿命の延伸ということを意識付けていくべきではないかと思っております。
時間が来ましたので、答弁は結構です。
ありがとうございました。
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