田村憲久の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) もう委員も思い出していただければよく御理解いただいていると思いますが、当時、新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大する中において、日本においても非常にこれに対する危機感があったわけで、マスクが本当になかなか手に入らないという状況でありました。海外的にも輸出を禁止するという国もありましたし、また調達競争のようなことが起こりまして、何としてもマスクを、これを確保した上で、特に医療機関等々が不足してきますと、これなかなか医療提供体制にも影響が出てくるということでございましたので、補正という意味からすると、令和元年度補正予算が一月三十日、令和二年度第一次補正予算が四月三十日成立でありますが、その間であります三月三日、三月十日、ここで、言われたとおり二十二億八千五百億円と百六十一億円、これの予備費における予算を確保した上で調達、配布をさせていただきました。
三月中に医療機関等々、これ、この予算だけではなくて、この予算で調達したものだけではなくて各省庁に保管されていたものなども使ったんですが、全体で一千九百万枚、医療機関等々にこれが配布することができまして、そういう意味で、緊急の対応ということでございますので、予備費の対応ということでは妥当であったというふうに考えております。