田村憲久の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(田村憲久君) 全体は河野大臣の担当でございますので、私がお答えできるという範囲でお答えさせていただきたいと思いますけれども、実際問題、これ六月までに一億回のワクチンの供給といいますか確保いたしまして、九千万回分を市中に供給をさせていただいたわけであります。
 多分、六月末までで四千五百万回ぐらい使用した、今もう五千万回超えておりますけれども。その四千五百万回がまだ市中に七月以降あって、七月は、七、八、九で七千万回プラスモデルナのワクチン五千万回ですから、実は、四、五、六よりも七、八、九の方が供給量が多いんです。
 問題は、その残っている四千五百万プラス、一月、単純に割るとですよ、本当はもう少し違うと思いますけれども、七千万の三分の一で割った回数、それを合わせて打っていっていただくということで、百万回を目指してやっておりましたから、十分に供給はできるというような形で我々としては対応させてきていただきました。
 ただ、一つは、初め百万回中六十万回行くのか行かないのかと言われましたけど、実際問題、百二十万回を超える日もあります。プラスそれにモデルナですから、もっと進んでいるんだと思います。予想以上に進んでいる中においてやはりミスマッチが中に、接種が進んでいる自治体と進んでいない自治体のミスマッチがあって、そこで、ワクチンの量は市中に十分にあるんだけれどもうまく供給が合っていないということがあって、それは、本来は都道府県にお願いして総合調整をやっていただくという法律でございますけれども、なかなかそれがうまくいっていないという部分もございますので、我々としては、都道府県にもお願いをさせていただき、そして各自治体にもお願いをさせていただき、我々も努力をいたしましてそのミスマッチを埋めて、スピードが決して遅いわけではないので、しっかりと当初の計画よりも早く国民の皆様方にワクチンを接種していただくべく努力をしてまいっておるということであります。

発言情報

speech_id: 120414260X00120210708_013

発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2021-07-08

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会