田村憲久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(田村憲久君) 中等症、原則これは入院であります。
 中等症の中で、医師がこの方は入院する必要がないと、まあ入院する必要がないというよりかは比較的重症化リスクが低いという方々、こういう方々は在宅、自宅で対応いただくと。あと、軽症者の方々も入っておられる、そういう状況もございますので、そういう方々は基本的には自宅で療養、まあもちろん、その中にも重症化急速に進む可能性が高いと判断されれば、それは医師の方々の必要性に応じてそれは入院という形になろうというふうに思います。
 東京都の場合は、今も申し上げましたが、そこの基準をある程度分かりやすくするために、モニタリング会議で基準をお作りをいただいておる最中だというふうにお聞きをいたしております。
 いずれにいたしましても、重症化して、例えば中等症で肺炎の所見があって息苦しいと言われているような方は、それはもう当然入院するのは当たり前の話でありまして、呼吸管理をしていようがいまいが、そういう方々は入院であります。それは変わることはあり得ません。
 そういうことで、我々、実は記者会見でもそういうことは申し上げているんですけれども、十分にお伝えがしていないということは、これは我々も反省しながら、しっかりと国民の皆様方に御心配をいただかないように我々としては申し上げてまいりたいと思いますし、何よりも、本当に必要な方々が在宅で対応して、重い方々が在宅でなかなか急変したのに病院に行けないというものを何としても避けなきゃならない、そのためには一定程度入院施設が空いていないとその対応ができないということでございますので、そういう中においての今回のいろんな考え方であるということは御理解をいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2021-08-05

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会