石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 いや、今の御答弁でどこまで国民の皆様にメッセージとして伝わるのか甚だ疑問です。これまで緊急事態宣言を発令、解除を繰り返してしまったこと、その政府の責任は一切語られませんでしたし、重ねて、東京オリンピックの影響、昨日尾身理事長もあるというふうに明言をされていた、そのこともメッセージとして今触れられておりません。
 こういった政府の責任を重大に重く受け止めないと国民に対しての強いお願い、メッセージにはならないという、決意が感じられません。改めて、本来であれば総理がここに来て、総理がちゃんとしゃべるべきなんです。そのことも含めて強く申し上げておきたい。
 済みません、時間がないので、副大臣、まあもう一分ですからお付き合いください。最後にちょっと雇用保険財政のことだけ、田村大臣、決意も含めて確認しておきたいと思います。
 資料の五、六でお付けしておりますが、雇用保険財政、特に二事業の財源、現下の状況ですから今の雇用対策は何としても続けていただかなければならないと思いますが、二事業の財源が枯渇してしまっています。つまり、もう既に借入れしてまで何とか維持していただいていますが、これもうなくなります、底をつきます。一刻も早く、大臣、一般会計からの更なる繰入れによって安定的な財源を確保していただいて、必要なら追加の施策を打つことも含めて、きちんと働く者の雇用の安定、収入の確保、これ何としてもやるんだという意思を、まずは財源を確保していただいて、やるべきだと思います。一般会計からの繰入れ、是非、補正、早急にやってください。それと、国庫からの負担率、まずはこれを本則に戻してください。その上で労使にお願いする、これが筋だと思います。
 大臣、全国の労働者の皆さんも含めて、メッセージ、きちんと約束お願いします。

発言情報

speech_id: 120414260X00220210805_026

発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2021-08-05

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会