谷内繁の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(谷内繁君) お答えいたします。
議員提出の資料でございますけれども、先日議員から直接手交されましたので、我々孤独・孤立対策担当室の者もこの概要については承知しているところでございます。
孤独や孤立の問題につきましては、その背景や状況も多岐にわたっておりますので、非常に幅広い分野の施策が関わっております。先般、三月十二日でございますけれども、坂本大臣を議長といたしまして全省庁の副大臣が出席する孤独・孤立対策に関する連絡調整会議を開催したところでありまして、今後も関係省庁との緊密な連携の下に政府一体となって施策を推進してまいりたいと考えております。
この会議の議論を踏まえまして、ソーシャルメディアの活用に関するタスクフォースを立ち上げました。孤独、孤立に悩む人々に支援を届けるためにソーシャルメディアとの連携を進めることとしておりますけれども、その中で、聴覚に障害のある方がSNSを活用されることも念頭に、関係者とともに取り組んでまいりたいと考えております。
このような取組を通じまして、孤独・孤立対策におきまして、難聴者を含めて障害を持つ人々にどのような支援を届けるかを関係省庁とともに検討してまいりたいと考えております。