正林督章の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(正林督章君) ゲノムの解析については、これまでも国立感染症研究所が中心となって実施してきたところでありますが、一部の自治体では独自に解析を行っているほか、二月十九日に文部科学省との連名で大学に対しゲノム解析も含めた積極的疫学調査に御協力いただくことを依頼しており、自治体や民間とも連携して取組を進めているところでございます。
 また、英国、南アフリカ、ブラジルから報告されている変異株については、いずれも従来よりも感染しやすい可能性が指摘されており、また、英国のものについては重症化しやすい可能性も示唆されております。加えて、南アフリカ、ブラジルから報告されている変異株も含め、免疫やワクチンの効果を低下させる可能性がある変異についても報告されております。
 引き続き、変異株に関する科学的知見の集積に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120414260X00420210322_026

発言者: 正林督章

speaker_id: 7272

日付: 2021-03-22

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会