石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。
 もう田村大臣も含めて毎回苦言を呈させていただいて、一向に政府・与党、本当にやる気があるのかと言わざるを得ない。再度苦言を呈しておきたいと思いますが、今日、三週間ぶりの厚労閉中審査です。これだけ多くの課題が山積をして、本当に救うべき命、救えたはずの命が失われている状況の中で、国会がその役割を果たしていないのではないか。私たちは憲法五十三条に基づく臨時国会開会要求をずっとしている。しかし、いまだに政府・与党は憲法上の義務すら果たそうとしないと。この閉会中審査も、またしても二時間です、たったの。これでどれだけの充実した審議ができるのかということについて、一向に改善されないということについて、本当に国民に対する責任を果たすやる気があるのかと言わざるを得ないと思います。
 あわせて、であれば、中身を何とか充実した審議ということで、今日は私も、そして国民民主の芳賀委員も、ワクチン担当、河野大臣の出席を求めました。そして、コロナ担当、西村大臣の出席も求めました。拒否されています。厚労委員会だから違うと。
 いや、平時の話じゃないでしょう。今、有事ですよ。であれば、きちんと責任ある大臣が、所管大臣がここに来て国民の皆さんに対する説明責任を果たすべきではないんでしょうか。なぜそれをやらないのか。これ、与党に対しても重ねて強くこれ問題意識を申し上げておきたいと思います。
 田村大臣、是非閣内におられる責任ある方としてこれ受け止めてください。しっかりと国民に対してこのコロナの全面的な責任を政府として果たす、であれば、責任ある大臣に、本当は総理が出てきてもいいぐらいな話です。そのことも含めて、重ねて強く要求しておきたいと思います。
 それでは、質問に入らせていただきますが、尾身理事長、今日もお忙しいところ御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。
 まずは、打越委員からも質問がありましたが、ちょっと自宅療養の問題について、前回、私、八月五日に質問に立たせていただいたときに、田村大臣ともやり取りをさせていただきました。
 お手元の資料一に、この間の自宅療養者数、これだけ急増してしまったというグラフをお示しさせていただいています。大臣、八月五日、まあ八月三日に事務連絡を出されて、八月の五日のこの厚労委員会で問題意識を共有しました。結果として、これだけ多くの自宅療養者、激増してしまいましたが、大臣、一点確認です。あのときの答弁で、大臣、一部軌道修正をされましたね。中等症は原則入院なんですというふうな答弁をされました。中等症は原則入院は実現されたんでしょうか。実現された上でこれだけの自宅療養者数の激増があった、そういう理解でしょうか。確認させてください。

発言情報

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発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2021-09-16

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会