田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) これ、HER―SYS、昨日これ局長の方からも答弁させていただいておりますが、HER―SYSで見ますと、八月中、自宅療養中に生じた死亡事案ということでありますが、全国で十一件というふうに出ております。ただ、多分入力されていないものがたくさんあるということで、警察等々の発表等々も我々もデータをいただいております。どれぐらいの方がHER―SYSにあらかじめ登録をした上でコロナが原因で自宅で亡くなられたかというものは、今完全に把握できている状況ではありませんが、徐々にこれからHER―SYSにデータが入ってこようというふうに思います。
いずれにいたしましても、やはり我々もこの感染拡大というものを何とか防ぎたいという思いで、もう七月の頭に東京都、早めにこの緊急事態措置というものを発令をさせていただきましたが、今般デルタ株への置き換わり等々もございまして、感染拡大がしてまいりますとどうしてもこのようなことが起こってまいる。どうやって感染を拡大させないか、ワクチンを更に接種を進めていくか、大きな課題をしっかりと我々解決をしながら進めていかなければならない。
世界の状況も大変厳しい状況であります。世界のそれぞれの国々とも情報交換をしながら、更に気を引き締めて対応してまいりたいというふうに考えております。