川田龍平の発言 (厚生労働委員会)
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○川田龍平君 このHPVワクチンによって、定期接種三人、そしてPMDAの方が四十二人、まあ四年で四十人の方がこの障害を受けていると、障害年金、障害児養育年金の、被害に遭っているということです。本当にこれだけのやっぱり人が遭っていて、本当にこういった問題についてやっぱり軽視することはできないと思います。
HPVワクチンの副反応としては、積極的勧奨の中止のきっかけとなったいわゆる多様な症状があります。これは、頭痛、全身の疼痛、光過敏、音の過敏、嗅覚障害、激しい生理痛や脱力、筋力低下、不随意運動、歩行障害、倦怠感、集中力低下、学習障害、記憶障害、発熱、月経異常、過呼吸、睡眠障害など、極めて多様な症状が一人の患者に重層的に現れるというものがあります。
リーフレットでは、HPVワクチン接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関を都道府県ごとに設置しているとありますが、しかし、協力医療機関に関して、被害者からは、演技だとかうそだとか言われて症状を認めてもらえない、何もすることはないと言って治療してもらえない、あるいは自分の病院が協力医療機関に指定されていることを医師が知らず、こういう患者は診たことがないから治療できないと言われたことなどの話を聞きます。
これでは協力医療機関は機能していないと評価するべきですが、こうした協力医療機関の実情について、厚生労働省が把握しているんでしょうか。