内山博之の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(内山博之君) お答えいたします。
ワクチン接種記録システム、VRSにつきましては、四月十二日の高齢者接種の開始に合わせて運用を開始して、これまで大きな不具合なく運用されておりまして、一昨日までの累計で五十万六千六百八回の接種記録を入力いただいているところでございます。
VRSによりまして、従来の予防接種台帳であれば個人の接種記録が反映されるまでに二、三か月要する程度、二、三か月程度要するところを、早ければその翌日に自治体で状況把握をできるということでございます。また、接種会場から予診票を回収して、後ほど一括してVRSに入力を行う運用を行っている自治体もございますので、こうした自治体における接種記録は順次反映されているというふうに承知をしてございます。
先ほどピントが合いにくいというようなお話もございましたので、そうしたことにつきましては、今般、端末を固定するための台を配付することを、配付することとしまして、あわせて、読み取りやすくする方法を動画や画像入りのマニュアルで自治体に周知することを行っているところでございます。
引き続き、自治体の声を伺いつつ、個々の自治体の事情についてきめ細かく相談に乗りながら運用を進めていきたいと考えております。