厚生労働委員会
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会
会議録情報#0
令和三年五月十三日(木曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
五月十二日
辞任 補欠選任
島村 大君 舞立 昇治君
五月十三日
辞任 補欠選任
舞立 昇治君 三浦 靖君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 小川 克巳君
理 事
石田 昌宏君
自見はなこ君
石橋 通宏君
矢倉 克夫君
足立 信也君
委 員
衛藤 晟一君
こやり隆史君
そのだ修光君
羽生田 俊君
藤井 基之君
古川 俊治君
本田 顕子君
舞立 昇治君
三浦 靖君
三原じゅん子君
打越さく良君
川田 龍平君
田島麻衣子君
福島みずほ君
塩田 博昭君
山本 博司君
東 徹君
梅村 聡君
田村 まみ君
倉林 明子君
国務大臣
厚生労働大臣 田村 憲久君
大臣政務官
厚生労働大臣政
務官 こやり隆史君
事務局側
常任委員会専門
員 吉岡 成子君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 河村 直樹君
内閣官房内閣審
議官 内山 博之君
文部科学省大臣
官房審議官 川中 文治君
厚生労働省医政
局長 迫井 正深君
厚生労働省健康
局長 正林 督章君
厚生労働省医薬
・生活衛生局長 鎌田 光明君
厚生労働省労働
基準局長 吉永 和生君
厚生労働省職業
安定局長 田中 誠二君
厚生労働省子ど
も家庭局長 渡辺由美子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 赤澤 公省君
厚生労働省保険
局長 浜谷 浩樹君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の
確保を推進するための医療法等の一部を改正す
る法律案(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前十時開会
─────────────
委員の異動
五月十二日
辞任 補欠選任
島村 大君 舞立 昇治君
五月十三日
辞任 補欠選任
舞立 昇治君 三浦 靖君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 小川 克巳君
理 事
石田 昌宏君
自見はなこ君
石橋 通宏君
矢倉 克夫君
足立 信也君
委 員
衛藤 晟一君
こやり隆史君
そのだ修光君
羽生田 俊君
藤井 基之君
古川 俊治君
本田 顕子君
舞立 昇治君
三浦 靖君
三原じゅん子君
打越さく良君
川田 龍平君
田島麻衣子君
福島みずほ君
塩田 博昭君
山本 博司君
東 徹君
梅村 聡君
田村 まみ君
倉林 明子君
国務大臣
厚生労働大臣 田村 憲久君
大臣政務官
厚生労働大臣政
務官 こやり隆史君
事務局側
常任委員会専門
員 吉岡 成子君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 河村 直樹君
内閣官房内閣審
議官 内山 博之君
文部科学省大臣
官房審議官 川中 文治君
厚生労働省医政
局長 迫井 正深君
厚生労働省健康
局長 正林 督章君
厚生労働省医薬
・生活衛生局長 鎌田 光明君
厚生労働省労働
基準局長 吉永 和生君
厚生労働省職業
安定局長 田中 誠二君
厚生労働省子ど
も家庭局長 渡辺由美子君
厚生労働省社会
・援護局障害保
健福祉部長 赤澤 公省君
厚生労働省保険
局長 浜谷 浩樹君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の
確保を推進するための医療法等の一部を改正す
る法律案(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
小
小川克巳#1
○委員長(小川克巳君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、島村大君が委員を辞任され、その補欠として舞立昇治君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、島村大君が委員を辞任され、その補欠として舞立昇治君が選任されました。
─────────────
小
小川克巳#2
○委員長(小川克巳君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医政局長迫井正深君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小
小
小川克巳#4
○委員長(小川克巳君) 良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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田
田島麻衣子#5
○田島麻衣子君 ありがとうございます。立憲民主・社民の田島麻衣子です。本日は、質問の機会いただけたこと、深く感謝いたします。
まず冒頭、ワクチン接種について伺いたいと思います。
私自身は、供給量、それから打ち手の確保、そして予約システム、これらが今非常に障害となっているのではないかという認識を持っております。
まず最初に、供給量について伺いたいと思います。
新聞報道等ではゴールデンウイーク明けにワクチンを送る量を必ず増やしていくというふうにおっしゃっていますが、実際ゴールデンウイーク明けになった今、どの量が、ワクチンの量が自治体に配送されているのか、教えていただきたいと思います。
この発言だけを見る →まず冒頭、ワクチン接種について伺いたいと思います。
私自身は、供給量、それから打ち手の確保、そして予約システム、これらが今非常に障害となっているのではないかという認識を持っております。
まず最初に、供給量について伺いたいと思います。
新聞報道等ではゴールデンウイーク明けにワクチンを送る量を必ず増やしていくというふうにおっしゃっていますが、実際ゴールデンウイーク明けになった今、どの量が、ワクチンの量が自治体に配送されているのか、教えていただきたいと思います。
正
正林督章#6
○政府参考人(正林督章君) お答えします。
五月の連休明けに配送されるワクチンについては、医療従事者向けについては、五月三日の週に千二百箱、それから今週、五月十日の週ですね、には二千二百箱、合計三千四百箱です。それから、高齢者向けについては、今週と来週五月十七日の週の二週間で一万六千箱になります。それから、それ以前に配送されたワクチンについては、医療従事者向けが五千三百二十二箱、それから高齢者向けが六千八百四十一箱であります。
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田
田島麻衣子#7
○田島麻衣子君 ありがとうございます。
この箱数を全て計算すると、必要な医療従事者、また高齢者に七月末までに全て二回打ちをできる量を完了するという理解でよろしいですか。
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正
正林督章#8
○政府参考人(正林督章君) 先ほど申し上げたのは五月の十七日までの一万六千箱ですので、六月までのということであれば、更に二週間後にまた一万三千とか、何回かそれを繰り返すわけですが、それの合計で六月末までには高齢者分に相当する、あるいはそれ以上の供給量が確保できるということであります。
この発言だけを見る →田
正
正林督章#10
○政府参考人(正林督章君) 医療従事者分については五月の十日の週の、先ほど申し上げた箱で、これで自治体が想定している四百八十万だったと思いますけど、その分はカバーできると思っています。
この発言だけを見る →田
田島麻衣子#11
○田島麻衣子君 ありがとうございます。
次に、各自治体で起こっております接種予約システムの大混乱について伺いたいと思います。
今日は、IT総合戦略室から参考人の方いらしてくださって、どうもありがとうございます。
これはもう連日、新聞またテレビ報道等で接種の予約ができないと、私の地元名古屋市でも予約ができないということを非常に言われておりますが、幾らワクチンが届けられたとしても、予約ができなかったら高齢者の方は打てないので、この問題をどのように解決していくおつもりかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
この発言だけを見る →次に、各自治体で起こっております接種予約システムの大混乱について伺いたいと思います。
今日は、IT総合戦略室から参考人の方いらしてくださって、どうもありがとうございます。
これはもう連日、新聞またテレビ報道等で接種の予約ができないと、私の地元名古屋市でも予約ができないということを非常に言われておりますが、幾らワクチンが届けられたとしても、予約ができなかったら高齢者の方は打てないので、この問題をどのように解決していくおつもりかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
内
内山博之#12
○政府参考人(内山博之君) お答えいたします。
新型コロナのワクチン接種の予約に関するシステムは、地域の実情に応じて、各自治体において導入が進められているものと承知しております。
一方、私ども内閣官房情報通信技術総合戦略室、IT室におきましては、デジタル・ガバメント実行計画に基づきまして、予防接種を含む自治体の健康管理事務を始めとした基幹業務につきまして、デジタル庁として今後構築予定のガバメントクラウドを活用する案をお示しをしております。
ガバメントクラウドの活用検討に当たっては、自治体とも意見交換を行っていくこととしてございまして、自治体との対話を通じて、関係省庁とも連携をしつつ、ITシステムに関する御要請、お求めがあれば、技術的な助言や御協力でできることはないか、検討してまいりたいと思います。
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一方、私ども内閣官房情報通信技術総合戦略室、IT室におきましては、デジタル・ガバメント実行計画に基づきまして、予防接種を含む自治体の健康管理事務を始めとした基幹業務につきまして、デジタル庁として今後構築予定のガバメントクラウドを活用する案をお示しをしております。
ガバメントクラウドの活用検討に当たっては、自治体とも意見交換を行っていくこととしてございまして、自治体との対話を通じて、関係省庁とも連携をしつつ、ITシステムに関する御要請、お求めがあれば、技術的な助言や御協力でできることはないか、検討してまいりたいと思います。
田
田島麻衣子#13
○田島麻衣子君 今、日本各地の自治体で起こっていることはもう混乱の極みだと思うんですね。
要請があれば助けていきたいとおっしゃいましたが、それはもう要請を待っている前にプッシュ型でどんどんどんどん前に出ていって、本当に予約システムがダウンしている自治体を助けていくべきであると私自身は思いますが、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →要請があれば助けていきたいとおっしゃいましたが、それはもう要請を待っている前にプッシュ型でどんどんどんどん前に出ていって、本当に予約システムがダウンしている自治体を助けていくべきであると私自身は思いますが、いかがでしょうか。
内
内山博之#14
○政府参考人(内山博之君) 自治体のそのシステム、様々だと思いますので、先ほど申しましたように、自治体との意見交換、対話を行っていきますので、その中で対応できることを検討してまいりたいと思ってございます。
この発言だけを見る →田
田島麻衣子#15
○田島麻衣子君 もうちょっと一歩欲しいですね。
すごい皆さん見ていらっしゃると思いますよ。新聞報道、それからテレビ報道で、予約自体ができないと。電話自体も回線がもう混乱していて、電話すらも掛けられなくて受けられないということが起こっている中で、政府の答弁がこんなに緩やかなもので私はいいのかとすごく思います。
もうちょっと積極的に進んでいって自治体の予約システムを助けるという、こういう意気込み、どうでしょうか。もう一回お願いします、答弁。
この発言だけを見る →すごい皆さん見ていらっしゃると思いますよ。新聞報道、それからテレビ報道で、予約自体ができないと。電話自体も回線がもう混乱していて、電話すらも掛けられなくて受けられないということが起こっている中で、政府の答弁がこんなに緩やかなもので私はいいのかとすごく思います。
もうちょっと積極的に進んでいって自治体の予約システムを助けるという、こういう意気込み、どうでしょうか。もう一回お願いします、答弁。
内
内山博之#16
○政府参考人(内山博之君) まさに自治体のその予約システムにおける課題、まさに様々だと思います。ITシステムに関するものもあればそうでない部分もあると思いますので、ITシステムに関することについては、先ほどの御答弁の繰り返しになりますけれども、自治体との意見交換を今後進めていきますので、その中で対応をさせていただきたいというふうに思ってございます。
この発言だけを見る →田
田島麻衣子#17
○田島麻衣子君 このワクチンの予約システムが稼働しないと、日本全国の高齢者はワクチンを打つことができないです。
厚生労働省に伺いたいんですが、厚生労働省は、この自治体のワクチン予約システムは非常にワクチン接種を完了する上では大事だと思いますが、厚生労働省がこの自治体の予約システムに対して持っている思いですとか責任というのをどのように感じていらっしゃるんでしょうか。
この発言だけを見る →厚生労働省に伺いたいんですが、厚生労働省は、この自治体のワクチン予約システムは非常にワクチン接種を完了する上では大事だと思いますが、厚生労働省がこの自治体の予約システムに対して持っている思いですとか責任というのをどのように感じていらっしゃるんでしょうか。
田
田村憲久#18
○国務大臣(田村憲久君) こうやって一度に高齢者の方々が予約を申し込まれると混乱を生じることもあるということで、今までも、例えばその接種券、予約券でありますけれども、こういうものをお出しになるときに、エリア別でありますとか、それから、まあ高齢者の中でも年齢の違いがありますから、年齢別に配送いただいて順次やるような方法もあるということはお示しをしてきたわけでありますけれども、そういうことをやられているところもあると思いますが、一斉に出されて非常に混乱を生じておられるというところもあるというふうに認識いたしております。
いずれにいたしましても、これ、例えばサーバー等々が非常に混み合ってしまって予約ができないというようなこともありますから、そういうシステムの増強も含めてこれは費用の負担は、合理的に必要なものは我々支援をさせていただきますので、しっかりと必要な投資をしていただくんならばしていただくと。
あわせて、今もうこういうような問題に関しては、自治体サポートチームというのをつくっております。これは各都道府県に対応してつくらさせていただいておりますので、そこに御連絡いただければ必要な助言、場合によってはIT室の方にもつなげるということも含めて窓口になっていきたいというふうに考えております。
この発言だけを見る →いずれにいたしましても、これ、例えばサーバー等々が非常に混み合ってしまって予約ができないというようなこともありますから、そういうシステムの増強も含めてこれは費用の負担は、合理的に必要なものは我々支援をさせていただきますので、しっかりと必要な投資をしていただくんならばしていただくと。
あわせて、今もうこういうような問題に関しては、自治体サポートチームというのをつくっております。これは各都道府県に対応してつくらさせていただいておりますので、そこに御連絡いただければ必要な助言、場合によってはIT室の方にもつなげるということも含めて窓口になっていきたいというふうに考えております。
田
田島麻衣子#19
○田島麻衣子君 ありがとうございます。
皆さんこのやり取りを聞いていらっしゃると思うので、厚労省の自治体サポートチームに連絡をすれば、自治体のワクチン接種予約システムで混乱が生じている場合に助けてもらえる、この理解でよろしいですか。もう一回答弁お願いします。
この発言だけを見る →皆さんこのやり取りを聞いていらっしゃると思うので、厚労省の自治体サポートチームに連絡をすれば、自治体のワクチン接種予約システムで混乱が生じている場合に助けてもらえる、この理解でよろしいですか。もう一回答弁お願いします。
田
田村憲久#20
○国務大臣(田村憲久君) 直接その人たちが出張っていって何かするということはなかなか難しいということは御理解ください。
この方々も実は、各都道府県から御出向いただいてパイプ役になっていただいて、厚生労働省の役人だけですと自治体の現状は分からないということで、わざわざお越しをいただいている方々が中心でございますので、ただ、その中でお話をお聞かせをいただいて、いろんな問題点があれば、その解決のためにこちらの方も努力をさせていただきたいということであります。
この発言だけを見る →この方々も実は、各都道府県から御出向いただいてパイプ役になっていただいて、厚生労働省の役人だけですと自治体の現状は分からないということで、わざわざお越しをいただいている方々が中心でございますので、ただ、その中でお話をお聞かせをいただいて、いろんな問題点があれば、その解決のためにこちらの方も努力をさせていただきたいということであります。
田
田島麻衣子#21
○田島麻衣子君 ありがとうございます。是非、IT総合戦略室と協力しながら、この自治体の予約システムの混乱、解消していただきたいと思っております。
次です。
高齢者の接種が始まっておりますが、記入漏れが相次いでいると各新聞報道出ております。VRSという、河野システムと昔呼ばれておりましたシステムが非常に煩雑で記入しづらいと。また、タブレットを皆さん自治体に配っていて、私も予算委員会で質問させていただきましたが、接種券を読み込むのにピントが合わない、使いにくく、分かりにくい残念なシステムだという声が出ております。
IT総合戦略室の方に伺いたいと思います。この問題どのように対処していくべきか、お考えの方、よろしくお願いいたします。
この発言だけを見る →次です。
高齢者の接種が始まっておりますが、記入漏れが相次いでいると各新聞報道出ております。VRSという、河野システムと昔呼ばれておりましたシステムが非常に煩雑で記入しづらいと。また、タブレットを皆さん自治体に配っていて、私も予算委員会で質問させていただきましたが、接種券を読み込むのにピントが合わない、使いにくく、分かりにくい残念なシステムだという声が出ております。
IT総合戦略室の方に伺いたいと思います。この問題どのように対処していくべきか、お考えの方、よろしくお願いいたします。
内
内山博之#22
○政府参考人(内山博之君) お答えいたします。
ワクチン接種記録システム、VRSにつきましては、四月十二日の高齢者接種の開始に合わせて運用を開始して、これまで大きな不具合なく運用されておりまして、一昨日までの累計で五十万六千六百八回の接種記録を入力いただいているところでございます。
VRSによりまして、従来の予防接種台帳であれば個人の接種記録が反映されるまでに二、三か月要する程度、二、三か月程度要するところを、早ければその翌日に自治体で状況把握をできるということでございます。また、接種会場から予診票を回収して、後ほど一括してVRSに入力を行う運用を行っている自治体もございますので、こうした自治体における接種記録は順次反映されているというふうに承知をしてございます。
先ほどピントが合いにくいというようなお話もございましたので、そうしたことにつきましては、今般、端末を固定するための台を配付することを、配付することとしまして、あわせて、読み取りやすくする方法を動画や画像入りのマニュアルで自治体に周知することを行っているところでございます。
引き続き、自治体の声を伺いつつ、個々の自治体の事情についてきめ細かく相談に乗りながら運用を進めていきたいと考えております。
この発言だけを見る →ワクチン接種記録システム、VRSにつきましては、四月十二日の高齢者接種の開始に合わせて運用を開始して、これまで大きな不具合なく運用されておりまして、一昨日までの累計で五十万六千六百八回の接種記録を入力いただいているところでございます。
VRSによりまして、従来の予防接種台帳であれば個人の接種記録が反映されるまでに二、三か月要する程度、二、三か月程度要するところを、早ければその翌日に自治体で状況把握をできるということでございます。また、接種会場から予診票を回収して、後ほど一括してVRSに入力を行う運用を行っている自治体もございますので、こうした自治体における接種記録は順次反映されているというふうに承知をしてございます。
先ほどピントが合いにくいというようなお話もございましたので、そうしたことにつきましては、今般、端末を固定するための台を配付することを、配付することとしまして、あわせて、読み取りやすくする方法を動画や画像入りのマニュアルで自治体に周知することを行っているところでございます。
引き続き、自治体の声を伺いつつ、個々の自治体の事情についてきめ細かく相談に乗りながら運用を進めていきたいと考えております。
田
田島麻衣子#23
○田島麻衣子君 このワクチン接種のデータ入力のタブレットをリース契約で、来年の三月三十一日までの契約で一台十二万円でリースしているんですね。私は自分の携帯を買いましたけれども、そんな一台十二万円もしないですし、オートフォーカスで間違えることなんてないですよ。これから国がデジタル戦略を推し進めていく上で行政の効率化を本当に追求するのであるならば、こんなお金をリースで十二万も払って、しかも使えないという声が自治体から出てくる、こうしたことはしっかりとやっぱり検討して改善していかなければならないと私は強く思っております。
高齢者の方の記入漏れのお話なんですが、厚労省の昨日のいただいた数によりますと、五月九日までに供給、ワクチンを供給しているのが六百六十七万回なんだそうです。そのうち我々がホームページから確認できるVRSの接種記録というのは、今五十六万回とおっしゃいましたが、六百六十七万回を送っていて、もう既に供給として出していて、そのうち記録されているのは五十六万回なんですね。
これは物すごく大きな漏れだと思います。必ず目詰まりを起こしておりますし、しっかりと記入漏れのないように、前は手入力をして、それでファクスを送って新規感染者というのを出していましたよね、同じことを是非起こしていただきたくないと思います。しっかりとシステムを改修し、使い勝手の良いものを送り、そしてこの記入漏れがないようにしっかりとお願いしたいと思います。いかがでしょうか。
この発言だけを見る →高齢者の方の記入漏れのお話なんですが、厚労省の昨日のいただいた数によりますと、五月九日までに供給、ワクチンを供給しているのが六百六十七万回なんだそうです。そのうち我々がホームページから確認できるVRSの接種記録というのは、今五十六万回とおっしゃいましたが、六百六十七万回を送っていて、もう既に供給として出していて、そのうち記録されているのは五十六万回なんですね。
これは物すごく大きな漏れだと思います。必ず目詰まりを起こしておりますし、しっかりと記入漏れのないように、前は手入力をして、それでファクスを送って新規感染者というのを出していましたよね、同じことを是非起こしていただきたくないと思います。しっかりとシステムを改修し、使い勝手の良いものを送り、そしてこの記入漏れがないようにしっかりとお願いしたいと思います。いかがでしょうか。
内
内山博之#24
○政府参考人(内山博之君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、自治体の御相談、お困り事につきましてはきめ細かく対応しているところでございます。
実際に、ヘルプデスクや、その後、エスカレーションしてIT室で直接対応しているものを含め、日に数百件単位で対応させていただいていますので、引き続き、個々の自治体のお困り事や課題ございましたら、よく相談をさせていただいて改善に努めていきたいと考えてございます。
この発言だけを見る →実際に、ヘルプデスクや、その後、エスカレーションしてIT室で直接対応しているものを含め、日に数百件単位で対応させていただいていますので、引き続き、個々の自治体のお困り事や課題ございましたら、よく相談をさせていただいて改善に努めていきたいと考えてございます。
田
小
田
田島麻衣子#27
○田島麻衣子君 ありがとうございます。
次に、障害福祉サービス事業所のクラスターについて厚労省に問いたいと思います。
高齢者施設でのクラスターが非常に増えております。それに関連して、障害福祉サービス事業所でのクラスター、実際に出ているのかどうか、厚労省の皆さんきちっと、この障害福祉サービス事業所におけるクラスター、新型コロナのクラスター、追っているのかどうか、その現状について伺いたいと思います。
この発言だけを見る →次に、障害福祉サービス事業所のクラスターについて厚労省に問いたいと思います。
高齢者施設でのクラスターが非常に増えております。それに関連して、障害福祉サービス事業所でのクラスター、実際に出ているのかどうか、厚労省の皆さんきちっと、この障害福祉サービス事業所におけるクラスター、新型コロナのクラスター、追っているのかどうか、その現状について伺いたいと思います。
正
正林督章#28
○政府参考人(正林督章君) 厚生労働省では、自治体のプレスリリースなどを基に、同一の場で二名以上の感染者が出たと報道されている事案の件数を集計しております。昨日、五月十二日までの件数は、合計で七千二百二十六件、そのうち障害者福祉施設は百六十件となっております。
この発言だけを見る →田
田島麻衣子#29
○田島麻衣子君 ありがとうございます。
障害福祉サービスの皆さんに伺いますと、やはりマスクを着けていられないというふうにおっしゃるんですね。どうしても取ってしまうと。それを着けてくださいと言うこともできなくて、そこで何かが起こった場合、非常に大きな広がりになっていくことを私自身は懸念します。
障害福祉サービスの働かれている方々、それから、その中で暮らしていらっしゃる障害者の方々、この方々に対するワクチン接種の優先度、これはどのように現状なっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
この発言だけを見る →障害福祉サービスの皆さんに伺いますと、やはりマスクを着けていられないというふうにおっしゃるんですね。どうしても取ってしまうと。それを着けてくださいと言うこともできなくて、そこで何かが起こった場合、非常に大きな広がりになっていくことを私自身は懸念します。
障害福祉サービスの働かれている方々、それから、その中で暮らしていらっしゃる障害者の方々、この方々に対するワクチン接種の優先度、これはどのように現状なっているのか、お聞かせいただきたいと思います。