藤井基之の発言 (厚生労働委員会)

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○藤井基之君 おはようございます。自由民主党の藤井基之でございます。
 毎回立つたんびにコロナワクチンの質問をさせていただいておりますが、本日もそのテーマでスタートをさせていただきたいと存じます。
 国民の多くの方は御案内のとおりでございますけれど、もうワクチンというものが感染症対策の切り札であると。そして政府は、若干遅れはしましたけれど、国民に対するワクチン接種、進められていることでございます。これにつきましては、二月の十七日から医療従事者の優先接種をスタートされて、そして四月の十二日からは高齢者への接種もスタートしております。さらに、来週の二十四日からは政府が東京と大阪に集団接種の会場を設置して、そこでも接種を開始すると、そういうふうに言われているわけです。そして、この東京、大阪での集団接種会場におきましては、ワクチンとしてはモデルナ社のワクチンを使用すると、このように報じられております。
 このモデルナ社のワクチンというものは、現在認可をされておりますファイザー社のワクチンに続いて国に対して申請のありましたアストラゼネカ社、それに続いて申請された製品でございます。アストラゼネカ社はたしか二月の五日に申請をされた、そしてモデルナ社は三月の五日に共に申請をされたという状況であります。これは、先行するファイザーの製品の申請から認可までが二か月掛からないで認可されている状況からすると、もうそろそろこのアストラゼネカ社あるいはモデルナ社の製品の審査の検討も終わって、そろそろ承認がという時期だと思っております。
 こういった中で、昨日ですか、厚生労働省はプレスリリースを出しております。それによりますと、来る二十日、あさってです、あさっての夕刻にこのアストラ社の製品とモデルナ社の製品についての審議をするために薬事・食品衛生審議会を開催するとの案内でございました。
 過去の先行した事例から考えまして、今週中にこの審議会へかかるということは、これは承認するというような方向性がこの審議会で示されるんだと、そのように理解するといいますか、推測してよろしいのかどうか、取りあえずそれについての答弁を願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤井基之

speaker_id: 31996

日付: 2021-05-18

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会