佐野雅宏の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(佐野雅宏君) ありがとうございます。
今回のコロナ禍を踏まえても、やはりオンライン診療というものについての重要度は大きく増していると思います。特に、いわゆる従来の対面診療とオンライン診療をどう両立を図っていくのかというのは当然ながら重たい課題だと思うんですけれども、やはり一番大事なところというのは、いかにこれを国民目線でもって進めていくかということが大事なことだろうと思います。
国民から見て、やはり対面とオンライン診療と、両方ともどううまく状況に応じて使い分けていくのかというところがポイントになると思いますし、その際には、やはり一つのキーワードとしてはかかりつけ医という機能をどのように進めていくのかというところがポイントになると思います。ある面でやはりかかりつけ医を持つことが大きなポイントになると思いますし、かかりつけ医を持てれば、まさにそれは対面であれオンラインであれ、患者として、利用者としてうまく使い分けていけるんではないかと思っています。
ただ、かかりつけ医については、今般、相当いろんな議論されていますけれども、やはり、じゃ、かかりつけ医というものの機能をどのように整理をするのかとか、また、その役割といいますか、制度としてどういうふうに位置付けていくのかとかいういろんな課題があると思いますけれども、いずれにしても、そういった形の中でこのオンライン診療というものをより進めていくことが理にかなっているんではないかと、こういうふうに考えております。
以上でございます。