正林督章の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(正林督章君) B型肝炎ウイルスについては、体内からウイルスを排除できる治療薬がまだ開発されておらず、肝炎研究十カ年戦略に基づきAMEDにおいて研究を行っているところでございます。
 これまで、治療薬の候補となる化合物の探索や実験に用いる動物モデルの作出等の研究を行い、一定の成果は得られているものの、治療薬の実用化までの道筋が見える段階には至っていないという状況です。
 AMEDでは、B型肝炎の新規治療薬の開発、実用化や肝炎の診断、治療に係る基盤研究などを推進する研究事業を実施しており、令和三年度の予算額は約三十四億円となっており、近年、同程度の額を確保しております。
 引き続き、実用化に向けた研究を着実に推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 正林督章

speaker_id: 7272

日付: 2021-06-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会