川田龍平の発言 (行政監視委員会)
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○川田龍平君 ありがとうございます。立憲民主党の川田龍平です。会派を代表して質問させていただきます。
まず、金井先生に、このいただいた資料の「レイワ時代の地方自治のミライ」という、大変面白いというか、非常に興味深い言葉がいっぱい並んでいるんですが、この中で、やはり今この国の自治というものがかなり官邸主導の下にそんたくまで自治体が競ってしていると。本当に、この自治自体がもう本当に今、様々な国のそんたくによって、国へのそんたくによって成り立ってきてしまっているということについて、沖縄もそうですし、国土強靱化の公共事業、規制改革の方向、民間事業者に供与する、原子力発電所の再稼働、建設、五輪、万博、カジノの誘致に奔走、基地新設に賛成するとか、本当に私もこのとおりだなと思っておるんですが、特に私からは、民間委託の問題について、PFIのことですね。
今、日本は、本当に歴史的に二周遅れというか、ほかの国ではもうPFIをやめている。例えば、イギリスなどでも、二十年たって、実際そのPFIやってみたら、総合的に、ずっと年月を経てみたら結果としてPFIの方がお金が掛かっていたとか、そういうことでもって、ほかの国ではもはややめているものを、日本はまた改めてPFIですとかPPPとかを進めようとしていることについて、金井参考人から何か御意見ありますでしょうか。