鈴木秀洋の発言 (行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(鈴木秀洋君) ここで書かせていただいたんですが、法律であれば、当然新しい法律ができれば前の部分が変わっていく、矛盾しているところはというのがあるんですが、通知文とかが送られてきていると、どこがどうなのかと、先ほどの話と重なりますが、分からない部分というのがすごくあるんですね。ずっと追っかけていくというのがすごく大変で、私自身、国会でも議論になりましたが、改め文とかというのを実際現場で作っていて、法改正のをやっていくと、どこかの改正のところが変わっていたりおかしかったりすると、その後もまたみんなずれていってしまうとかというのも経験したりしてきました。
ここでお話をさせていただいているのは、やはり国側で法律を作ったときに、又は通知とかガイドラインを出していくときに、前のところとここのところが変わっているんだよ、前の部分のここはもう効力がないから見なくていいというような形のがちゃんと示せれば省力化、自治体側からしたらここだけ見ればいいんだな、新しい通知を見たらここだけ見ればいいんだということが分かれば、直ちにそれをもって実務の運用というのができます。そうではないと、一部分だけ出されて、またどこまで追っかければいいのかというのは非常にすごい労力があります。
ということなので、ここで書かせていただいたのはそういう形で、通知を出すとき、都道府県が市区町村に出すときも同じなんですけれども、ここだけ見ればいいですというようなところを提示していただくというのが事務の効率になりますし、結局的には住民の福祉の向上につながるというふうに考えております。