山田修路の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山田修路君 ありがとうございます。では、座ったままでお伺いします。
 自由民主党の山田修路です。
 三人の先生方には、大変貴重なお話をお聞きできて、ありがとうございました。御礼を申し上げたいと思います。
 時間も短いので、基本的にはお三方に共通の視点からお伺いをしたいと思います。
 それは、今、北極、特に北極海あるいは北極圏で、沿岸国が五か国あるいは北極評議会八か国ということで、日本はオブザーバーということなんですけれども、やはりそんな中で、先ほど池島先生からもトライアングルの話、中国やロシア、アメリカの話ありましたが、日本もやはりしっかりとそういう中で主要なプレーヤーとして活動していくことが日本の国益にもなりますし、それから国際的な研究の発展にも非常に重要だと思うんですけれども、そういう観点から、日本が主要なプレーヤーになるためにどういうことが重要なのかという点について、お三方にお伺いをしたいと思います。
 それぞれちょっとお話ししますと、池島先生には、先ほどのプレゼンの中で、北極評議会が組織化されていくのかどうか、緩い組織なんだけれどもというお話がありましたけれども、日本は今のところオブザーバーということなので、そこが組織化されていくということが日本にとっていいことであるのか、あるいは、日本として何か別の、日本がもっと活動できるような在り方というのがあるのか、その辺の日本のプレゼンスと北極評議会の関係というんでしょうかね、今後ということについて、ちょっと、特にお伺いしたいと思います。
 それから、榎本先生には、特に今研究の話を随分していただいてよく分かりましたけれども、特に先生の属しておられる国立極地研究所でも、観測衛星「しずく」を使ったり、あるいは、海洋研究開発機構の、これは「みらい」ですかね、船を使ったり、それから、今また五か年で新しい砕氷船、研究船を造るということですけれども、科学大臣会合とか様々な形で日本は貢献しているということですけれども、特にこれから一層日本が研究分野で活動できる場、あるいは分野というんでしょうか、こんなところに力を入れていって、日本のそのプレゼンスが発揮できるというようなことについてお考えがあればお願いしたいと思います。
 それから、最後に、濱崎さんですけれども、最後のプレゼンの中で航路の重要性、それから更なる発展のためにこういうことが必要だという御提言もいただいたんですけれども、特に国として、日本としてこういうことを、日本国として支援をしてほしいというか、こういうことをやってほしいという話がありましたらお聞かせ願いたいと思います。
 ありがとうございます。

発言情報

speech_id: 120414305X00120210210_014

発言者: 山田修路

speaker_id: 21541

日付: 2021-02-10

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会