岡田広の発言 (国土交通委員会)

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○岡田広君 自由民主党の岡田広です。大野筆頭、足立理事始め委員の皆様の御理解をいただきまして、質問に立たせていただきました。
 十六年ぶりに私は国交委員会に配属になりました。十六年前の平成十七年、二〇〇五年ですが、四月二十六日に、都市鉄道等利便増進法について質疑に立ちました。前日には福知山線の脱線事故が起き、国土交通委員会のメンバーでありました、大変私が御指導をいただきました国土行政のエキスパートであります岩井國臣先生と委員会始まる前にこの事故について話をしていた、そんな記憶がよみがえってまいります。國臣先生の跡を継いだ御子息の茂樹先生が国交副大臣で大活躍をされ、そして質問をすることができるということも、因縁のような気がいたします。
 この年、この事故の後、つくばエクスプレスが開業いたしました。この路線については、平成十二年一月の運輸政策審議会の答申では、東京―秋葉原については今後整備について検討すべき路線へとされたところであります。もちろん、秋葉原―東京間の延伸については、クリアしなければならない問題がたくさんあります。その最大の条件が利用客です。最低でも一日平均二十七万人というものでありますが、これについては、開業後五年後の二十一年度には二十七万人を超えました。現在は、平均三十九万人、四十万人ということで推移をしているところであります。
 茨城県の総合計画では、東京圏と県南地域、県西地域の交通ネットワークを強化する取組として、このつくばエクスプレスの延伸が挙げられています。交通政策審議会答申に位置付けられましたつくばエクスプレス延伸についての取組状況、そして、このプロジェクトに対しまして都市鉄道利便増進事業としての支援が適用できるのかどうかを岩井副大臣にお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2021-03-16

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会