赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(赤羽一嘉君) JR貨物が持たれているネットワークですとか資産は活用する方がよいと、当然だと思っております。
ただ、他方で、例えば、衆議院の国土交通委員会で荒井聰委員から、大体、大学の授業を私が聞いているみたいなやり取りなんですが、農産物の流通は全部船でやるべきだと、こういう提案をされました。すごくそういう発想は全くなかったのでびっくりしたんですが、例えば生乳なんかは、牛乳の生乳は、釧路ですとか苫小牧かな、毎日のように物すごい勢いで使われているというようなこともあり、別に私それがいいということではなくて、そうしたことを物流総合体系としてどう考えていくかというのは柔軟に考えていかなければいけないのではないかと。
加えて、JR貨物は大変すごい資産があるということも全くそのとおりでありますが、JR北海道の生命線になり得る札幌までの新幹線の開業のときに青函トンネルの問題どうするのか、また、長万部から南ですかね、この在来並行線をどうするのかと。このときのこうしたことも、それは地元の意向と様々なことを勘案しながらいい解を出さなければいけないんではないかと。
それは、おっしゃるように、オールジャパンとしては、カーボンニュートラルを二〇五〇年まで、そういう意味ではモーダルシフトというのは非常に優位性だというふうに思っておりますので、そうしたことも勘案しながら適切な結論を導くべきなんだろうなというふうに思っております。