和田信貴の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(和田信貴君) おっしゃるように、既存ストックというのは数の上では圧倒的に多うございますし、ここがしっかりとエネルギー消費量が下がっていくということが全体としてはどうしても大きな、ボリュームという意味では大きな意味合いを占めてまいります。
一方で、ずっと住んでいるお宅を省エネ改修をする、リフォームをするというのは、国民あるいは住んでいらっしゃる方にとって、非常になかなか腰が上げづらいものであるというのも、感覚としても、それから金銭的な負担としてもそういうものかと思っております。こういったところをこれからしっかり取り組んでいくためには、やはりまず、本当に断熱性能が低いようなもののところ、本当に低いところというのは、これは選択肢として改修だけでなく建て替えということも十分考えなきゃいけないと思います。
また、それほどでないところについても、個々の状況に応じてフルスペックでしっかりと改修していただくということも大事なんだと思いますが、一方で、例えば窓だけでもしっかりやるとか、いろんな柔軟な方法を支援していくというようなことを考え方に持って、これから具体的に取り組んでいく必要があるかなと考えてございます。