清水真人の発言 (国土交通委員会)

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○清水真人君 また夏を前にして、地元からは、今年はどうなるんだろうと。先般も熊本の方で雨がたくさん降ったなんという報道があると、あれどうなっているんだとか、いろいろな要望がそれぞれの議員さんに皆さん上がってきていると思いますが、やはり本当に、地域に住まう住民の方は、この雨の被害に関しても時期が近づいてくると大変怖く思っているところでありまして、今後もそれぞれの地域でしっかりと対応をしていっていただきたいと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
 最後に、CCUS、建設キャリアアップシステムについてお伺いをいたします。
 私も、当選させていただいてから数回、この建築キャリアアップシステムについては取り上げをさせてきていただいております。現在、三月末で事業者が十万を、そして技術者が約五十二万に近づくところとなりまして、二〇年の目標というのは達成されたところであろうと思いまして、そのことに関しましては敬意を表するところであります。また、本年度から、一般土木のWTO対象工事においてCCUSのモデル工事を実施すると、また、処遇改善に向けた取組をする企業への総合評価、成績評定などで加点するなどの取組についても進めていくということで、敬意を表する、評価をするところであります。
 今後の更なる普及に対しての課題としては、やはり県で、今恐らく半分ぐらいだと思いますが、こうしたところの発注工事でのキャリアアップシステム対応、そして、もっと言えば中小の自治体までそれが広がっていくこと、そして、レベルごとに応じた賃金の積算、そして、ほかの様々な団体にも、この建設キャリアアップシステムが建設技能者の処遇改善につながる、個々の努力が報われるためのツールでありシステムであるということを理解していただくこと等であるというふうに感じております。
 民間の工事であれ公共工事であれ、全ての現場、日本全国の現場にまでこのキャリアアップシステムが浸透してこそ、より大きな意味を持つ制度であるというふうに思っております。そして、そうなって初めて、若者に理解され選ばれる、夢のある産業に建設業がなるんだろうというふうに考えております。
 建設キャリアアップシステムを建設業における当たり前のシステムにしていくためには本年度もかなりの努力をしていただかなければならないというふうに思っておりますが、現状と今後の取組の方向性についてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 清水真人

speaker_id: 7776

日付: 2021-05-18

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会