室井邦彦の発言 (国土交通委員会)

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○室井邦彦君 ひとつよろしくお願いしますね。
 そして、この間、九か月もの間、成立して実施できるというその九か月の間に飛行機の乗客とのトラブルとか、また、その間オリンピックもあり、いろんなことが出てくると思うんですね。そういう行き違いとかトラブルはないとは言えない。そういうときの、九か月後にこの法案を実施するという、それは仕方ないんでしょうけれども、その間に何かいろんなトラブルが起きたときの処置とか、また誤解のないように、報道をされて、また同じような人がよく出てきますのでね、ああいうことをまねるような人が。是非、この方も態度が悪くて、搭乗遅れてきたんでしょう。遅れてきて、そして、私はコロナにかかって、この間退院したんだということを平気で乗客の目の前で大声で叫んでおるという、そういうことであったもので特に私は非常に気にしておるんですけれども、よろしくまた対応のほど、御指導のほどお願いします。
 続いて、足立先生と重複して質問するわけでありますけれども、別の角度から御答弁していただければ有り難いなと思っております。
 アジアの国際ハブ港としての位置の確保をこれからどうしていくんだということが非常に私も気になっておりまして、御承知のとおり、我が国の国際線の拠点である成田空港、アジアの恵まれた位置に、地理的優位性から米国―アジア間の航空輸送の最適な経由として発展して、アジアの国際ハブ空港として機能してきたわけでありますが、しかし、超長距離の運航が可能になり、新型航空機の登場によってその優位性はだんだん薄らいできたと。かつて日本はアジアのゲートウエーでありましたが、その地位低下傾向にあり、日本を到着地とするアメリカからの航空旅客機は、二〇〇〇年から二〇一七年、この間に何と三〇%減少しているという極めて深刻な状況であります。
 こうしたアジアにおける国際ハブ空港としての位置の低下は航空産業全体の競争力の低下につながるというふうに懸念をしておりますけれども、国際線、また空港旅客数の拡大に向けどのような計画をされておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 室井邦彦

speaker_id: 17826

日付: 2021-06-03

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会